[家具・インテリアのお手入れ]革のソファ・チェア編

使い込むほどに味わい深く、肌になじむような座り心地が革張りのソファやチェアの魅力。革独特の風合いを長く愉しむために欠かせないのが、日々のメンテナンス・お手入れです。今回はそんな革張りのソファやチェアを、長くいい状態で使っていただくためのお手入れ方法をご紹介します。

2017/10/05

革のソファやチェアの風合いを長く愉しむために

革のソファは高級感があり、また使い込むほどに革の色合いや質感が変化して風合いが増していくという魅力がありますが、天然素材ならではの適切なメンテナンスが必要です。

「しまった!」となる前に、定期的なお手入れを

革のソファやチェアは布のソファよりも汚れにくく、使えば使うほどくたっと柔らかくなる風合いも「味」。そんなイメージもあって、お手入れをしていない人も多いのではないでしょうか。 ところが、そうではありません。革のソファやチェアもお手入れは重要です。お手入れを怠ってしまうと、汚れが残ってしまったり、革がひび割れてしまうことがあります。ひび割れを直すためにはプロの手に委ねるしかありません。手遅れにならないために、最低でも半年に一度はお手入れをしてあげましょう。

革のソファのお手入れは洗顔と同じ。汚れ落としと保湿がカギ

革のソファのお手入れは、例えるならば“洗顔”と同じ。まずは汚れを落とし、保湿をして完了です。汚れを落とすだけでは乾燥してひび割れの原因にもなりますし、保湿だけではキレイになりません。汚れ落としと保湿、2つセットで行うことで、長くキレイな状態を保つことができるのです。

革はデリケート。専用のレザークリーナーでやさしく!

革は丈夫そうに見えますが、表面は肌と同じでとてもデリケート。このため、お手入れには専用のレザークリーナーを用意しましょう。

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お手入れ方法

①まずは表面をから拭き。柔らかい布で、やさしく拭きあげます。

②レザークリーナーをスポンジに含ませ、泡立てます。洗顔する時のようにやさしくスポンジを動かしていきます。
※革の染め方や素材に適した専用のレザークリーナーを選び、色落ちしないか目立たない箇所で確かめてから使いましょう。

③清潔な柔らかい布で汚れを拭き取ります。

④一度自然乾燥させた後、仕上げにレザープロテクションクリームを塗ります。その後、再度自然乾燥させて完了です。

お手入れ方法を動画でご紹介

万が一、「ひび割れ」の状態になってしまったら…

万が一、革にひび割れができてしまったとしても、保湿クリームなどでは元の状態に戻りません。でもご安心ください。そんな時は大塚家具のお近くの店舗にご連絡を。プロの手で革を修理するサービスメニュー(有料)をご用意しています。

半年に一度のお手入れで、革の持つ質感をいつまでも

本革張りのソファやチェアの一番の魅力は、革独特の質感ではないでしょうか。だからこそ、いつまでも革の持つ風合いや手触りは大切にしたいもの。半年に一度、ちょっとした手間をかけて、革のソファやチェアを長くお愉しみください。

インテリアのはなし

インテリアのはなし編集部

大塚家具のインテリアのはなし編集部では、家具の選び方やレイアウトのコツ、お手入れ方法などインテリアについてのお役立ち情報をお届けしています。

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