山形緞通から卓越した職人技と繊細な色彩が魅力の新シリーズ「空景」誕生

山形緞通ならではの、卓越した職人技と繊細な色彩
自然がつくり出す空をグラデーションで表現した絨毯「空景」シリーズ誕生

昭和10年、シルクロードを渡った織物技術を学び、日本で唯一、染色から織り、仕上げまで職人による一貫生産され、素足の生活様式に合わせた日本のじゅうたんを独自につくり続けてきた工房「山形緞通 オリエンタルカーペット」。

今回、これまでにない色数を使用し、自然がつくり出す空をグラデーションで表現したじゅうたん「空景」シリーズの「あけぼの」と「しもつき」が登場。
山形緞通ならでは技術と色彩から生まれる日本の豊かな風景や自然を足元から感じて、心豊かな暮らしをはじめてみませんか。

CONTEMPORARY LINE【空景】

緞通「しもつき」 手刺緞通

冬の山々の連なりと、遠くに抜ける空の遠近感を、41色もの糸を組 み合わせて、濃青から水色のグラデーションを表現。
冬の山の静けさを感じさせるデザインです。

メーカー希望小売価格
2帖 140 × 200 cm 378,000 円(税込)
L 150 × 80 cm 194,400 円(税込)
S 95 × 60 cm 140,400 円(税込)

組成:ウール100%

床暖房対応可 防炎

※IDC価格は店舗までお問い合わせください。

緞通「あけぼの」 手刺緞通

明け方の黄みを帯びた淡紅色に徐々に染まる空を、細かな37色もの色数で表現。
空間に雄大な空の広がりを感じさせるデザインです。

メーカー希望小売価格
2帖 140 × 200 cm 324,000 円(税込)
L 150 × 80 cm 162,000 円(税込)
S 95 × 60 cm 118,000 円(税込)

山形緞通とは

かつて、染色の町として栄えた山形県山辺町。
当時女性の働く場は少なく、地域再生のため、じゅうたんづくりを産業として広めていきたいという思いから、創業者・渡辺順之助が「ニッポン絨毯製造所」を創設。
昭和10年、シルクロードを渡った織物技術を学ぶため、中国から技術者を招き、素足の生活様式に合わせて、独自のものづくりを続けています。山形緞通は、日本で唯一の糸作りから染め、織り、アフターケアまで、すべてに気を配りながら、職人による一貫生産を行っています。

山形緞通の詳細はこちら

CloseUp職人の技術と思いを込めて 「足元からのおもてなし」

糸作りから染め、織り、アフターケアまで、すべてに気を配りながら、職人による一貫生産を行っている山形緞通。

ひとつひとつ、丹念に、気を配りながら行う、職人の技術と思いが込められたじゅうたんづくりの「粋」をご紹介します。

細かな設計図をもとに、2つの技法で思いを込めて練り上げる繊密で美しい表現

point1. 原料・紡ぎ

原料の羊毛はニュージーランド産とイギリス産の羊毛を、剛直性、弾性、柔軟性に分類し、製品に合わせてブレンドされた羊毛を選びます。

point2. 色の調合

じゅうたんの柄を細やかに表現するために、色の調合を自社にて行っています。耐摩耗・耐光テストを繰り返し、的確な色をつくり出します。

point3. 染め

試験染めの後、本染めに入ります。山形緞通はこれまで染めた2万色程の糸をストックしており、表現に合わせて使い分けています。

糸づくりから色の調合、 染めまで自社で行っているからこそできる繊細な色調

point4. 織りの2つの技法

(左)手織:細やかな設計図をもとに縦糸に糸を結びカット。この作業を繰り返し、専用の道具で織り目の密度を一定に整えます。1日に織り上げられる長さは7cm程度。その積み重ねで手織りのじゅうたんが出来上がります。

(中)設計図:柄や色などを記した緻密な設計図にもとづき、職人が丁寧に織り上げます。

(右)手刺:図案に合わせてフックガンという工具で織る技法。手織りに比べて制作時間を短縮できますが、的確に柄を表現するためには打ち込む力やバランスを均一に保つ技術が必要です。
「あけぼの」「しもつき」はこの技法で仕上げられています。

織りの技術と種類はこちら

山形緞通とは

CLASSIC LINE 【古典ライン】

日本の古典を題材に、美しい図案で表現した古典ライン。柄の細やかさ、色彩の豊かさを手織りで表現し、山形緞通の歴史と技術の粋が織り込まれたじゅうたんです。

手織緞通 千秋【sensyu】

DESIGNER LINE 【奥山 清行】

手刺緞通 SAKU

世界的工業デザイナー・奥山清行氏によるデザインのじゅうたんコレクションです。

UMI

SAKURA

INAHO

この他にも、多彩なラインナップをご用意しています。
詳しくはIDC大塚家具店舗までお問い合わせください。