立体的な曲線美をもつダイニングチェア「サポースチェア」

サポースチェア

三次元に曲げられたアーム部が、からだを優しく受け止める

職人の手により曲げられた三次元の曲線と、不規則な角度で交わる部材同士を接合しています。
量産品にはない暖かさを持ち、前脚から肘にかけて三次元に曲げられたアーム部が、からだを優しく受け止めてくれます。

サポースチェア

座面には、軽量で通気性がよいスウェーデン製の麻テープを採用。メンテナンスが可能なので、末永くお使いいただけます。
また、左右の前脚をつなぐ貫の後側に、秋田木工とデザイナーの焼印が押されます。

伝統工芸の技が光る天然木と銅板のコンビネーション

サポースチェアは、元々デンマークの木製家具職人に向けてデザインされ、機械化が難しいために生産が打ち切られていました。 ヨーロッパでも少なくなった曲木技術を受け継いでいる秋田木工でリ・デザインされ、日本の職人の手により制作されます。
国を超えたものづくりが評価され、2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。

サポースチェア

デザイナー「Sφren Ulrik Petersen(ソーレン・ウルリック・ピーターセン)」 

ソーレン・ウルリック・ピーターセン

デンマーク 1961年~
木工職人として修行を積んだ後、デザインスクールで家具デザインを学び、1991 年に「SUP Design」を設立。
デザイナーとしての経歴で多くの賞を受賞。デンマークデザインミュージアムには現役デザイナーでは珍しく作品が常設展示。彼は自身が職人でもある事から構造や製造を深く理解し、職人を尊重して共に作品を仕上げていくスタイルで、製造現場からも尊敬されています。
2012 年に新宿で開催されたフィン・ユール展の会場デザインも担当。

曲木家具をつくり続ける日本唯一の専門工房 Akimoku [秋田木工]

Akimoku [秋田木工]

100年以上の歴史を持ち、曲木家具をつくり続ける日本唯一の専門工房「秋田木工」。 積み重ねた伝統を守り、熟練した職人達の手によって生み出された曲木家具は、今もその輝きが衰えることはありません。 片手で持てるほど軽量にもかかわらず、堅牢で丈夫、そして比類なき美しいフォルム。曲木家具は、生活に密着した機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。


サポースチェア
展示状況、お取扱いなど、詳細は店舗までお問い合わせください。 ダイニングチェア「サポースチェア」の詳細はこちら

※写真は実物と異なる場合があります。