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映画「HERO」

2015年7月18日(土)全国ロードショー

スーツを着ない型破りな検事、久利生公平を中心に、東京地検城西支部の個性的な面々が、きわめて現代的な事件の数々に立ち向かう―。時代がいくら変わってもみずみずしい輝きを放ち、私たちに大切なものの存在に気づかせてくれる「HERO」が、この夏、再びスクリーンに還ってくる。
ネウストリア大使館の裏通りで、パーティーコンパニオンの女性が車に跳ねられて死んだ。東京地検城西支部の久利生公平検事は、事務官の麻木千佳と共に事故を起こした運転手を取り調べる。すると、ふたりの前に、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子が現れた。これはただの交通事故ではない。そう感じた久利生と雨宮は、合同捜査を開始するが、大使館には、日本の司法がまったく及ばない「治外法権」が存在する。さすがの久利生も、「大使館」という決して侵してはならない「絶対領域」の前になす術がなく、捜査が進展せず暗礁に乗り上げてしまう……。果たして、久利生はその強大な壁の向こうにある真実にたどり着くことが出来るのか……?

製作:フジテレビジョン、ジェイ・ドリーム、東宝、FNS27社
配給:東宝

映画「HERO」に、美術協力をしています。

ネウストリア大使館 大使執務室

「シンメトリー」がキーワード


ソファ「トラス」

スチールフレームをトラス形状で構造的に組んだモダンスタイルソファ。デザイン性に優れながらも執務にふさわしい落ち着きがあるということでトラスが選ばれました。ソファとアームチェアのセットをシンメトリーに配置しています。

アームチェア「トラス」

サイドテーブル「K838」

異素材を巧みに組み合わせる高度な技術に定評のあるドイツブランド「ロナルド・シュミット」。
ガラス天板とクロームの支柱が洗練された印象のテーブルは、キャスター付きなので使う場所に合わせて移動も簡単。

サイドボード「カルラ」
ファックスキャビネット「カルラ」

ソファの後ろには、それぞれサイドボードをシンメトリーになる位置に配置。同じシリーズのボードですが、あえて組合せを変えてデザインに変化をつけ、ちょっとした遊び心を。

テーブルランプ「22107」

デスク「コリンシア」

革とスチールの組合せが空間をモダンに彩るデスク。天板には贅沢に革を使用し、脚部には曲線を多用しているので、ワークスペースを優美に演出してくれます。大使の威厳を感じさせるクラス感のある逸品。そしてレイアウト上、前から見たときのデザイン性の高さもポイントになりました。

オフィスチェア「エクセア」

プレミアムカーデザインの機能性と美しさを融合させたオフィスチェア「エクセア」。背面の特徴的なデザインを構成するスチールは、デスクとも相性抜群。
腰部にはエアーランバーサポートがあり、さまざまな姿勢をサポート。座面には4層構造のウレタンを使い、座り心地を追求しています。操作位置は座面横に集中しているので、感覚的な操作でベストポジションをスムーズに調整できます。

アームチェア「アームロッフェル」

グスタフ・クリムトとともに、ウィーン分離派の創設者の一人ヨーゼフ・ホフマンが手掛けたチェア。装飾的にもポイントになりつつ、すっきりとした直線的なデザインで、テーマカラーのブラックであることからセレクトされました。

【こちらの商品は販売終了いたしました。】

サイドテーブル「ボブ」ハイタイプ

世界各国の美術館のパーマネントコレクション(永久展示品)に選ばれる、注目のデザイナー、ジャン・マリー・マッソーがイタリアのポルトローナ・フラウのためにデザインしたテーブルシリーズ。

キュリオケース「カルラ」

カルラシリーズのキュリオケースも置かれています。上にはネウストリア大使への感謝状やNEUSTRIA AIRの飛行機模型も!細部までこだわっています。

飾り棚「光月三」

デスクの後ろには漆塗の美しい飾り棚を配置。
日本らしさを表現する和家具の採用は、美術さんのこだわりです。

  • 掲載商品の価格、仕様等を変更、または中止する場合がございますのでご了承ください。
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  • 商品の色や風合いは、コンピュータディスプレイの性質上、実際とは異なって見える場合がございます。

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