家具好き芸人VS家具初心者芸人

ーーーーアルコ&ピースのお二人は「家具」にこだわりはありますか?

酒井:僕は、正直こだわりはないです。大塚家具さんには、昔親と一緒に来たかな〜。親は、金額にビビり倒してた記憶がありますよ(笑)今の家は、1DKで普通の独身男性の家って感じです。色味もこだわりがなくて、普通に売ってるものを選んでたって感じですね。人もあまり家に呼ばないタイプ。平子さんも来たことないですね。

平子:確かに行ったことないな。僕は、家具大好きで、ラジオでも話したことがあるんですが、上京したぐらいの時から、家具好きは始まっています。大塚家具の新宿ショールームは、M-1の予選会場の近くにあったので、予選前にお店を訪れて、いつか買いたいと思っていた家具を眺めて『売れてこういう家具買ってやるぞ〜!』ってモチベーションを上げてから臨むのがルーティーンになっていました。それくらい家具に対して思い入れが強いと思います。

ーーー平子さんのお家のテイストを教えてください。

平子:ミッドセンチュリーと北欧とヴィンテージのミックスって感じですかね。家具を好きになった時期が、ちょうどミッドセンチュリーとかが流行っていたんですよ。だからやっぱり、ミッドセンチュリーはいいなぁと思いますね。北欧のデザインの面白さやヴィンテージの味がある感じも好きですよ。我が家のインテリアは、基本的に私が選んでいるんです。

照明は部屋を決める
メインアイテム

ーーー平子さんは、狙っている照明があるそう。

平子:もう20年くらい、ルイスポールセンの照明が欲しいなと思っています。本当にずっと見ているので、色も赤とか青とか原色系がいいなと思う時期もありましたが、今は色を組み合わせているデザインにも惹かれています。これ1つ部屋にあるだけで、「あぁ、わかってる人の部屋だな」って伝わるインテリアじゃないですか?だから照明は、結構こだわっているアイテムの一つですね。

初めて買ったインテリアも、LE KLINT(レクリント)の照明だったと思います。もう何年も前に買いましたが、今でもかっこいいなと思うアイテムなんですよね。本当、しみじみ思うんですが、家具のかっこよさってずっと変わらない。だからこそ、妥協して買いたくないんです。妥協して似ている安物を買ったとしても、精神衛生上良くないんです。やっぱりね、本物には勝てない! 家具が持つオーラが違うと言うか…。安物で済ませるんじゃなくて、背伸びをしても本物を手に入れたいですね。

ーー有明本社ショールームの照明コーナーは、大塚家具の店舗の中でも随一の品揃え。普段選ばないようなデザインのものにも出合うことができますよね。

平子:北欧テイストの照明も、スタンドライトやペンダントタイプと色々ありましたね。洋風の照明だけでなく、和室にも合いそうな照明もあって、リアルに購入を考えて真剣に見ていました。仕事で回っているというよりは、購入を前提に見させてもらいました。紹介してもらったルイスポールセンの照明はペンダントの「PH5」をはじめ、よかったですね。優しい光で包み込んでくれる感じが。他には、子供部屋に置きたくなる「パンテラミニ」も、可愛いなと思いました。原色使いが良い感じでしたね、娘と息子に色違いで買ってやりたいなぁと。

酒井:(平子さんは)照明のこと、よく知ってんな〜って思いながら回ってました。ラジオで言ってたけど、本当に好きだったんだなって(笑)。

平子さんが酒井さんの照明を選ぶ!?

ーーー酒井さんは、これがあれば”キマる!”と言うアイテムはありますか?

酒井:僕は、「流木」ですね。流木って置いてあるだけで、もうかっこいいんですよ。流木に鍵を置いてあるだけで、サマになりますから。今回も、流木の照明があって、「マジでかっこいいな〜!」って思いました。見ていると、どこから流れ着いて、どうやって木材にして、職人さんが作ったんだろう?ってロマンがありますよね。今の家には、流木ないんですけど、復活させたいですね。今日見たら、流木熱が高まりました。一期一会でいい流木アイテムに出合ったら、また集めていきたいです。

平子:酒井みたいな流木あったよな?(笑)

酒井:スタンドタイプのやつね。タイの流木って言ってたかな? 夏場の俺みたいな出で立ちだったわ。流木の照明、テンション上がったわ〜。あとは、一枚板もかっこよかったですね。あれも、すごくロマンを感じました。今の理想は、“飛騨の流木”ですね! また集めたいから、流木アイテムを見つけたら教えて欲しいです!

平子:そういえば前から酒井は、「流木」のこと言ってたよな。流木以外にも、デザイナーがこだわったものとかさ、豪華なシャンデリアとかたくさん見ただろ?

酒井:そういえば、俺たちの名前の照明とかもあった?

平子:フロアスタンドの「アルコ」ね。僕たちの「アルコ&ピース」ってコンビ名は、酒井の酒から”アルコール”、平子の平=平和→”ピース”が由来になっているんですよ。だから、「アルコ」は言ったら酒井の照明じゃん?

酒井:すっごい曲線だったよ? あれ、どういう部屋に置いたらいいのよ(笑)

平子:そりゃもう、成功者よ。この照明をベースに部屋を作っていかないと。あ! 俺が、酒井の部屋の照明を選ぶって企画やりたいなぁ。

酒井:お、おお(笑)

平子:すっごいの買わせたいわぁ。

酒井:俺は全然照明のことわかんないから、選んでもらうのはいいかもね。

平子:そのうちYoutubeで企画してみるか。

これ欲しい!
ITEM01

ペンダントライト 「Louis Poulsen PH5 ブルーグラデーション」

もう20年くらい。ずっと欲しいなと思っています

平子さんが長年欲しいと思っていた照明を発見!「ルイスポールセンは、やっぱりいいですよね。この「ph5」って有名なモデルで、ルイスポールセンと言えば!って感じですよね。この柔からな光が、すごく好み。層になっているデザインだから、直接光が来ないので眩しくないんです。ダイニングやリビングに置いて、この柔らかい光で生活したい。赤や白のカラーが有名ですが、シェードごとに淡いトーンのグラデーションカラーもかっこいい。今買うとしたら、ブルーグラデーションかな」

全長:1910mm、重量:1.8kg 、デザイナー:ポール・ヘニングセン(シェード:φ500×H267(mm) /114,400円 (参考価格)

これ欲しい!
ITEM02

フロアスタンド 「OTH-LIGHT WINTER-N/F」

流木のかっこよさを再確認! ロマンを感じる家具ですね。

酒井さんのテンションが上がった流木を取り入れたフロアスタンド。タイの照明ブランドで、ドリフトウッド(流木)を熟練した職人がハンドメイドで一点ずつ丁寧に仕上げた作品。「自然のものだから、一つ一つ違うのがいいですよね。部屋にあるとセンスある感じしませんか?木の表情で選ぶのも楽しい」一期一会を感じる家具というのが、酒井さんの心に刺さるポイントだった様子。

φ550×H1750(mm)/94,200円

次回の更新予定は4月14日(水)

※情報は公開日時点のものとなります。

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