
2025.05.09
「Osaka Art & Design 2025」参加のお知らせ
NEWS
大阪で開催されるアート&デザインイベント「Osaka Art & Design 2025」にポルトローナ・フラウ大阪が参加いたします。
本イベントは梅田からなんば、阿部野まで南北に広がる大阪の街を舞台に、アートやデザインに出会う周遊型のイベントで、約60カ所のギャラリーやショップで、気鋭のクリエイターたちによる多彩な展示が展開され、 街全体が創造的なエネルギーに包まれます。
またイベントの一環としてポルトローナ・フラウ大阪では、イタリア・ムラーノ島を拠点に活動するガラス作家・土田康彦氏によるヴェネツィアンガラス展「五月の花」を開催いたします。
ガラスという繊細な素材を通じて、生命の儚さと美しさを表現する土田氏の「五月の花」シリーズは、豊かな色彩によって、一瞬の美を永遠に閉じ込めたかのような印象を残します。 色彩と光が織りなす幻想的な世界を、洗練されたインテリアと永遠に閉じ込めたかのような印象を残します。色彩と光が織りなす幻想的な世界を、洗練されたインテリアとともにお楽しみいただけます。
日本の美意識とイタリアのガラス⼯芸が融合した作品と、伝統と⾰新を追求するポルトローナ・フラウの家具が調和した美しい空間をぜひお楽しみください。
詳しくはこちらをご覧ください。
【イベント概要】
■名称 :『土田康彦・ヴェネツィアンガラス展「五月の花」』
■日時 :2025年5月28日(⽔)〜6月24日(火)11:00~19:00 ※水曜・土曜定休
■会場 :Poltrona Frau Osaka /ポルトローナ・フラウ大阪
■所在地 :大阪府大阪市中央区道修町3-6-1
■アクセス:電車での場合大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」11番出口 徒歩約2分
お車での場合阪神高速1号環状線「土佐堀」出口より 約3分
本イベントは梅田からなんば、阿部野まで南北に広がる大阪の街を舞台に、アートやデザインに出会う周遊型のイベントで、約60カ所のギャラリーやショップで、気鋭のクリエイターたちによる多彩な展示が展開され、 街全体が創造的なエネルギーに包まれます。
またイベントの一環としてポルトローナ・フラウ大阪では、イタリア・ムラーノ島を拠点に活動するガラス作家・土田康彦氏によるヴェネツィアンガラス展「五月の花」を開催いたします。
ガラスという繊細な素材を通じて、生命の儚さと美しさを表現する土田氏の「五月の花」シリーズは、豊かな色彩によって、一瞬の美を永遠に閉じ込めたかのような印象を残します。 色彩と光が織りなす幻想的な世界を、洗練されたインテリアと永遠に閉じ込めたかのような印象を残します。色彩と光が織りなす幻想的な世界を、洗練されたインテリアとともにお楽しみいただけます。
日本の美意識とイタリアのガラス⼯芸が融合した作品と、伝統と⾰新を追求するポルトローナ・フラウの家具が調和した美しい空間をぜひお楽しみください。
詳しくはこちらをご覧ください。
【イベント概要】
■名称 :『土田康彦・ヴェネツィアンガラス展「五月の花」』
■日時 :2025年5月28日(⽔)〜6月24日(火)11:00~19:00 ※水曜・土曜定休
■会場 :Poltrona Frau Osaka /ポルトローナ・フラウ大阪
■所在地 :大阪府大阪市中央区道修町3-6-1
■アクセス:電車での場合大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋駅」11番出口 徒歩約2分
お車での場合阪神高速1号環状線「土佐堀」出口より 約3分


Profile
土田康彦(つちだ やすひこ)
1969年大阪生まれ。イタリア・ヴェネツィアのムラーノ島にアトリエを構える唯一の日本人ガラス作家。強いコンセプトと詩的な表現をあわせ持つ作風から、“ガラスの詩人”と称される。
文学・建築・映画・ファッション・音楽など、ジャンルを超えたコラボレーションも積極的に展開。
2021年には田邊アツシ監督によるドキュメンタリー映画『マゴーネ/土田康彦』が世界11の映画祭に出品され、5つの賞を受賞。2023年には日本橋三越本店にて大規模出品され、5つの賞を受賞。2023年には日本橋三越本店にて大規模な個展を開催。自身がプロデュースする総合芸術イベント「アートな夕べ」は、朗読・音楽・料理を融合させた独自の世界観で人気を博し、2024年には全国7都市で約1700人を動員。
2025年、慶應義塾大学大学院に⼊学。同年発⾏の『ルイ・ヴィトンシティガイド大阪2025』にて「大阪を代表する15人のクリエイター」の一人に選出された。著書に『運命の交差点』『The Voice』『辻調 鮨科』『神⼾みなと⾷堂』など。
