INTERVIEW

管理部CS課IDC工房
T.Fさん
2001年入社

家具を使い継ぐために果たせることを

現在の仕事内容を教えてください

主に縫製・張替え業務を担当しています。お客様からお預かりしたソファ・椅子を縫製し、生地を張替えたり、内部構造のウレタンやウェービングテープの交換、調整を行っています。
リーダーとして、工房のどの職人にどのレベルの修理をやってもらうかといった采配や、チームが円滑に回るようなシステム作りもしています。
また、お預かりした椅子などに、ぐらつきや破損がないかをチェックし、場合によっては木工・塗装部門への引継ぎや、簡単な色付け、そして張替えが完了したらフレームに座面を取りつけ、きれいに掃除をしてお客様のもとへお返ししています。

なぜIDC OTSUKAへ入社を決めましたか?

もともと小売業でのアルバイトをしていた影響で、人と接する事、商品を販売事、お客様の喜びを直に味わえる仕事に興味がありました。
そんな中、会社説明会での「当社はお客様と一緒に幸せを作っている会社です」という言葉に心を打たれ、入社を決意しました。

これまでの仕事で印象に残るエピソードを教えて下さい

これまでショールームでの営業や商品管理、アフターサービスと様々な業務を務めてきましたが、それぞれ「藤田さんからまた家具を買いたい」「藤田さんに家具を修理してほしい」と言ってただけたことは、そのどれもが嬉しく、忘れられず、私の仕事の原動力となっています。
また、IDC OTSUKA全店のMedea社(イタリア製ブランド)の椅子やベンチの張替えを担当した事も忘れられない仕事の一つです。約3か月を要したプロジェクトでしたが、最終的にその全てを満足に仕上げられた事はとても感慨深いものがありました。

今後挑戦したいことはありますか?

耐久消費財ではない、永くお使いいただける上質な家具を提供していることは当社の強みですが、使いつなぐうえで必要なのがリユースやリメイクです。リユース、リメイク事業を縫製チームとして進めていきたいです。今までの概念を覆すようなフレームと生地の組み合わせの椅子や、布と革を融合したパッチワークのようなソファ、掛ける場所によってあえて硬さの違いや掛け心地を選べるスツールなどを作製していきたいです。

どのような人と一緒に働きたいですか?

自分とは真逆の考えの人と働きたいです。自分の考えていなかった方向から物事を捉えている方に触れると、そこに新しいアイデアが生まれ、今まで知らなかった自分を引き出してくれることが多いからです。
もうひとつは、人を笑わせられる人です。人を笑わせるためにはかなりのエネルギーと頭の回転の速さが必要だと思います。周りの空気を笑いで包むためには、その雰囲気を一瞬で理解しなければなりません。相手をきちんと知り、笑わせることを考えられる人と仕事をすると、毎日が楽しく、とても温かい気持ちになります。

休日の過ごし方は?

休日は仕事のことはあまり考えず、家族とのんびり過ごしたり、野球をしたり、観戦したりしています。最近では健康を考えさせられる歳になり、ジョギングとウォーキングに励んでいます。

就職活動生へ一言

今やらなくてはいけない事、今しなくてもよい事、今できる事、今できない事を見極めてください。また、コミュニケーション能力を特に磨いてください。きっと役に立ちます。
また、何か新しい事を始める時は第一歩目はものすごく慎重に、二歩目からはどんどん歩いてみてください。進んだ分だけ結果がついてくると思います。自分が頑張っている姿は必ず誰かが見てくれています。必ずです。