サイドテーブルはインテリアのアクセサリー
ここのところずっと寝室のベッドを探してるんです、マットレスが柔らかすぎないタイプのものがいいな〜！と。同じ寝室つながりで気になるアイテムがサイドテーブル。ベッドの隣だけでなく、ソファーの横や、植物を置く台にしたり、一つあるだけでぐっとおしゃれ度を高めてくれる魔法のアイテム。サイドテーブルを見るのが趣味というくらい、大好きなアイテムなんです。お洋服はコーディネイトを選ぶときにアクセで気分を変えるでしょ？ 私にとってサイドテーブルはインテリアのアクセサリー。素材も木や樹脂、大理石とバリエーションが豊富で、形も丸だったり、四角だったりと見ているだけでも面白い。どんな花瓶があうかな〜とか、植物置いたらどうだろうな〜とか。ソファやチェアだと実用的すぎちゃうけれど、サイドテーブルなら純粋な遊び心を追求できるんですよね。サイドテーブルってあれば便利だけど、なくてもいいもの。必要ないからこそ人生を豊かにしてくれるアイテムなんだと思うんです。
マットレス 「エンヴェロップ DX」
沈み込むほどにサポート性が高まる特殊なアワーグラスポケットコイルを採用し体重や体型の差にも対応。体格を問わず質の高い寝心地が実現。センターハード仕様にすることで腰部分の落ち込みを、外周補強によりマットレスの型崩れや横揺れを軽減するなどしてよりよい眠りをサポート。
幅 1410×奥行1950×高さ320（mm）／（ダブルサイズ）
サイドテーブル 「８４８０－１０１」
木の断面が大好きなんです、断面フェチなの！
アッシュ材の丸太型天板に入った割れ防止の切込みがデザインのアクセント。皮つきにしてあえて表面の粗さを残すことでナチュラルな印象に。無垢天板同様、世界に一つだけのテーブル。
幅 400×奥行450×高さ380（mm）
サイドテーブル 「ＨＫ＋０１」
持ち運べちゃう〜！遊びのあるデザインがいい感じ
高岡銅器の技術と現代デザインをミックスしたサイドテーブル。アルミの鋳物の魅力を最大限に引き出し、静謐なたたずまいのフォルムはどんなお部屋にも馴染みやすいデザイン。持ち運びやすく、組み立ても簡単。
幅 440×奥行440×高さ530（mm）
クロステーブル（丸） 「オーク材/無塗装」
異素材の組み合わせがたまらない。木×スチールのコンビが魅力的
北欧デザインの優美さとモダンで曲線的なフォルムを兼ね備えながらもどこか懐かしく感じられるデザインが魅力。トレイから天板を取り外して使うことができる。どこに置いても邪魔にならない便利なテーブル。
丸500×高さ430（mm）
次回は9月11日（水）公開予定。
柔らかすぎず、良い感じ！