これ欲しい! 風間ゆみえセレクトアイテム

ITEM01

ligne roset(リーン・ロゼ)ソファ 「ロゼプラド」

奥行きに余裕があるので、友人と一緒に座っても程よい距離感を保てて、おしゃべりが弾みそう。 背クッションは重さがあり、滑り止めがついているので、しっかり腰を支えてくれます。取り外せばデイベッド風にもできるし、くつろぐ形を限定しません。あと何より、ファブリックの黒が上品で色っぽいさがあります。 このソファを基調に空間をコーディネートしたくなりますね。

フラットなソファがベースになった、圧迫感のないデザインです。背クッションとソファ本体はセパレートで、ライフスタイルに合わせて自由にレイアウトできます。スウェード調の人工皮革を採用しており、バイカラーで組み合わせると上品に空間を仕立てます。

幅2000x奥行1000x高さ903㎜ 768,900円(税込)※写真の組み合わせ

ITEM02

シェルフ 「ロゼソフトウォール」

ありそうでないデザインに惹かれます。シェルフをデスクのように使えるなんて 、使い勝手が良いですね。コンパクトなサイズ感は、リビングなどの空いたスペースに設置でき、隙間時間のワークにぴったり。パネルで視界を遮られるので、広い空間でもパーソナルスペースを確保できて、作業に集中できそうです。

シェルフは、間仕切りとして視覚的な遮蔽と遮音を果たすだけではありません。奥行き31cmの棚板部分をデスクに利用すれば、多面的なワークステーションとしても使えます。天板や棚板の材質はブラックオーク、垂直のパネルはウレタンとファブリックでできていて、色はバリエーション豊富な展開です。

1200×352×1480㎜ 198,000円(税込)
※写真はイメージです。

理想に近づくための
妥協しない家具選び

昨年末に新居に引っ越しましたが、忙しくて4月になってもまだスカスカです。仕事に必要なデスクなど、家具好きの友人からいくつか家具を借りて、なんとか過ごしています(笑) なので、今日見ることができて良かったです。しばしばお買い物モードになってしまいましたね(笑)

――リーン・ロゼのデスクが気になっていましたね。

見つけたときに、こんな家具があるんだって驚きました。シェルフなのにデスクにも転用できるのは便利。展示品はパープルのスウェード調のファブリック で、素敵な色合い。カスタマイズはできるというお話だったので、ファブリックを変えるとどんな雰囲気になるのか気になりますね。

――どうしても理想の家具が見つからない場合はどうするのでしょう。

具体的なイメージはありますが、なかなか探しても「これだ」と思うものがないので、つくってしまおうかと。今、リビングに置くローテーブルを大理石でつくろうとしています。希望はグリーン、オレンジなどが混じったベージュカラーで、アシンメントリーな形の天板です。

頑張ってでも
1つは良い家具を買うべき理由

――どうしてそこまで家具にこだわるのでしょうか。生活の不便さを考えると、どこかで妥協してしまいそうです。

「環境が人をつくる」から、ですね。家具は住環境を整えるものですが、それ以上にそこに住む人に影響を与えます。たとえば「これを持っている自分って格好良い、素敵」と思えるような、自分を鼓舞できる家具が1つでも家にあると、人って変わってくると思うんです。
今日見たリーン・ロゼのソファに座る自分を想像してみると、「ああ、素敵だな」って思うでしょう。はたまた、「もっと良い服を着たら、そのソファにもっと似合う自分になれるかも」と思ったら、「もうちょっと頑張ろう」と変身する意識が生まれます。そのように、良い家具に囲まれて、触れていると、自分自身が洗練されていくと思うので、きちんと家具を選びたいですね。

――まさに環境が人をつくるのですね。

良い家具は値段が張るけれども、ひとつでも頑張って買ってみると、環境が変わります。それはして、浪費なんかではありません。自分がどのように生きたいか、クオリティオブライフを上げるための、一つの方法です。

――最初に取り入れる家具でおすすめはありますか?

それこそ、椅子がぴったりだと思いますよ。一人掛けの椅子やソファは、実用的な家具ですし、邪魔になりません。使わなかったとしても1つのオブジェとして空間に作用します。自分が納得いくまで、デザイン、質、色合いを吟味したもの、なにより高いものであれば、大切にするでしょう。そういうものに毎日見て、触れると人生が変わるかもしれませんよ。

ウェルネスを満たすために
服と植物で人を導く

――人生が変わるといえば、風間さんは植物療法士の資格を取得した後、ライフスタイルに変化はありましたか?

よく聞かれますが、正直なんも変わっていなくて(笑) 実は、スタイリストも、植物療法士も、やっていることは根本的には同じだと私は思っています。扱うものがちょっと違うだけ。「人がどんな風に生きていきたいか」をコンセプトに仕事をしています。

――詳しく伺っても良いでしょうか。

服は、ただ肌を隠すために選ぶのであれば、極論、布を体に巻き付けておくだけでいいですよね。でも、デザイン、シルエット、色、質感を吟味して服を選び、着ると、見え方、そして見られ方が変わっていきます。服、アクセサリー、メイクなどで着飾って、自己プロデュースをしているんですね。自分に足らないと思う部分を埋めたり、歪んだ部分のバランスをとろうとしたりして、自分を鼓舞する。飾り立てた自分は美しいですよね。すると自信がつく、自信がつけば笑顔になるし、人とのコミュニケーションが生まれていく……という風に良いことが続くようになります。
しかし、どんなに着飾っても、ベースとなる心身が整っていなければ、輝けません。身体の内側や心の中を整えるために、寄り添ってくれるのが植物です。今行っているのは、スタイリストとして洋服を着せる前に、「大丈夫?今疲れてない?気持ちはどう?」と聞いて、人が輝ける、笑えるようにすること。毎日、豊かにイキイキと生きていくための「ウェルネス」を満たすことです。人の生活の基準を上げてくれるのは、洋服、植物、そして家具も同じだと思います。

風間ゆみえ スタイリスト、ファッションディレクター、ブランドアドバイザー、AMPP認定植物療法士

ファッションの枠にとらわれず、女性のライフスタイル全般をプロデュース。生き方、フィロソフィなど、生み出す世界観そのものが、幅広い世代の女性を魅了する。近年は植物療法士やフランス植物療法普及医学協会認定のメディカルフィトテラピストとしても活動中。著書に『LIKE A PRETTY WOMAN』、『GLAMOROUS HAWAII』(講談社)、『LADY IN RED』(扶桑社)がある。

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