ロゴ:Poltronafrau

DU 30

スペック情報

デザイナー Gastone Rinaldi(ガストン・リナルディ)
価格 ¥319,000 〜 (税込)
サイズ W500 x D550 x H825 mm / SH455 mm
仕様
張地
レザー(SC,Nest,Soul)
脚部
メタル(Textured winkled black finish)

1953年にデザインされたチェア「DU 30」はガストン・リナルディの傑作です。
実際、このチェアは1954年に第1回「Compasso d’Oro」賞(当時はCompasso d’Oro-Rinascente賞)を受賞しました。しかも、この時の審査員にはジオ・ポンティ、マルコ・ザネーゾ、アルベルト・ロセッリが含まれていました。
チェア「DU 30」はし、1954年6月に初刊が発行された雑誌「Stile Industria」の表紙を飾りました。
座面と背面が一体化した構造が、ルーチョ・フォンターナ(20世紀にイタリアで活躍した芸術家)を彷彿させる中央のカットとステッチを印象的に見せています。

チェア「DU 30」はスチールメッシュ製のモノボディーで構成されており、成型発泡ポリエステルのパッドが入っています。曲げて溶接された鉄製の脚は、マットなブラック仕上げです。
下側に「背骨」が付いたボディーは、2本で1組みになった脚に直接ネジで固定されています。パッドは金型成型発泡ポリウレタンです。カバー材にはPelle Frau®が使用されており、背面下部から中央を縦断するステッチが特徴です。ステッチの出発点に形成された柔らかなプリーツは外側に向かって座面全体に広がっています。前面には手縫いによるステッチがあしらわれています。