de Sede(デセデ)カウチソファ「DS-102/29」革レンガ色
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商品詳細
サイズ(単位:mm)
幅2300x奥行1350x高さ770
美しいフォルムが印象的な「DS-102」
曲線を活かした美しいフォルムが印象的なソファ「DS-102」。リビングに浮かぶ「くつろぎの島」がコンセプトになっています。大きな革を使用しながら曲線のラインに沿って革を美しく張り込むには、わずかなズレやゆがみも許されません。
どの角度から見ても美しい独特なフォルム
デザイナーのマティアス・ホフマンのインスピレーションと、デセデ社の技術が融合したからこそ実現できる三次元フォルムです。特に後ろから見た時のインパクトは大きく、壁付のレイアウトだけではなく背中を見せるレイアウトもおすすめです。
革紐を使った使ったクロスステッチ
職人が一針ずつ丁寧に縫い込んで仕上げる手間のかかる作業です。
奥行ゆったりのカウチ
今では主流のともいえる「カウチ」スタイル。座面を前に出すのではなく、背面を出すという斬新な発想に注目です。背もたれに囲まれて、普通のカウチソファでは味わえない座り心地を堪能できます。
最高品質の革と緻密に計算されたクッション構造
使用する革は寒冷な地方で自然放牧された雄牛の肌理の細かいものだけを使用します。丈夫でしなやかな質感を実感していただけます。座面には5種類の密度の異なるウレタンとポケットコイルを内蔵して最高の座り心地を作り出しています。
デザイナー「Mathias Hoffmann(マティアス・ホフマン)」
ドイツ 1954年〜
テキスタイルデザイナーの息子として、早くからこの業界と関係があった。
1971年 ロルフベンツのジュニアデザイナーとして働き始め、ロルフベンツの家具イメージをつくりあげる。
1980年 チュービンゲンの町にデザインオフィスをもち独立。
対照的な部材を調和させ、微妙なディティールとフォームで作り上げるのが、マティアス・ホフマン流である。
世界を代表する最高品質の革張りソファで名高い「de Sede」
デセデの歴史はドイツの国境に近いライン川沿いのスイス、グリンナウで鞍をつくる小さな工房からはじまりました。デセデブランドが信頼される理由は「世界屈指の革の品質と職人の手作業で丁寧に仕上げられた製品の美しさ」にあります。一切の妥協を許さず、快適性を追求して生まれたソファは、世界中のエグゼクティブに愛用され、ステイタスシンボルとして高い評価を得ています。
スペック情報
材質
張地:革#2466Teak レンガ色(革厚1.2mm〜1.4mm、セミアニリン)
クッション(座):ポケットコイル、セデックス
クッション(背):モールドウレタン
クッション:セデフィル、クッション用ビーズ
付属品
クッション2個
製造国
スイス
デザイン
マティアス・ホフマン
本革製品について
一見すると「傷」のように見える痕跡が見られる場合がございますが、これは「ナチュラルマーク」と呼ばれる天然素材ならではのものです。革の耐久性には問題ございません。本革ならではの風合いとしてお楽しみいただけますと幸いです。
お手入れについて
半年に1〜2度程度、革の仕上げ方法にあった専用のレザークリーナーでお手入れすることで乾燥を防ぎ、革のもつ風合いをながくお楽しみいただけます。
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