リビング+ダイニングで、ゆったりラウンジスタイル
一部屋をリビングとダイニングに分けるのがレイアウトの定番。でも大きな家具が増えるので、どうしてもスペースが狭くなりがちです。
そこで人気なのが、カフェのようにくつろげるソファやイスで、リビングとダイニングの機能を両立させたラウンジスタイル。これならキッチンを広くとったり、デスクスペースや子どものプレイスペースを設けることもできます。
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あってよかった!フレキシブルな畳スペース
多目的に使える和室は便利ですが、敷地が限られていたり和室のないマンションだったり。それでも「和室がほしい!」というときには、工事なしで設置できる「畳ボックス」を取り入れてみましょう。
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大きなテーブルと組み合わせれば、さまざまに使える和洋折衷のリビングダイニングに。さらに「畳ボックス」なら大容量の収納の機能も兼ね備えています。
未来を見据えて壁をつくる
長く暮らす住まいなら、家族のライフステージの変化にフレキシブルに対応できるようなインテリアが不可欠。
たとえば「壁」。建物としての壁は一度施工してしまうと簡単には変更できません。大型収納やパネルシェードを使い、将来、組み替えたり移動したりできるような工夫を考えましょう。
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大型収納が間仕切り壁としても活用できます。
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子供部屋の間仕切りにはパネルシェードもおすすめ。
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