- 2020年度グッドデザイン賞受賞 ダイニングチェア「magekko(まげっこ)」秋田木工 ブナ材 ブラック色/張地NC-128【受注生産品】
- 85,000円
ダイニングチェア
大塚家具のダイニングチェアは、人気の北欧スタイルや機能性に優れたキャスター付きタイプなど、多数取り揃えています。また、テーブルとチェアは自由に組み合わせが可能なため、お好みに合わせて選べます。

おすすめダイニングチェア
TOPICS
ダイニングチェアは2,000種類以上※取扱っております
- ※表記の数量は2021年1月15日現在の主要取扱い数となります。(当社取扱商品データより抽出)
ダイニングチェアのデザイン・機能 タイプ
チェアやベンチ、キャスター付きのものなど生活の仕方によってどのようなタイプが適しているかイメージして選びましょう。
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ダイニングチェア(肘無し)
一般的にどのようなお部屋・テーブルでも一番合わせやすいチェアです。デザインも豊富なのでテーブルに合うものを選びましょう。
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ダイニングチェア(肘付き)
ダイニングでも肘を置いてゆったりとくつろぎたい方におすすめのタイプ。肘置きが椅子の下に収納したい場合は事前にテーブルの天板下の高さを測ることをおすすめします。
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ベンチ
圧迫感がなく座る位置も自由な「ベンチタイプ」。お子様のいるファミリーに人気です。椅子を引く必要がないのでスペースをとりません。
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カウンターチェア
キッチンカウンター前に置いて簡単にご飯を済ませるのに便利なタイプ。バーのような印象にもなるのでインテリアとしても素敵な椅子です。
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スツール
1脚あると便利な「スツール」。スペースをとらず予備のイスとしても利用でき、重ねられるタイプもあるので何脚あっても邪魔になりません。玄関に置いて靴を履く際にも便利です。
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回転式チェア
回転式の椅子は椅子を引かなくても横から簡単に座ることが可能なため、狭いスペースでも置くことができます。また、テーブルは4本脚より2本脚のテーブル脚のものがより座りやすいためおすすめです。
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キャスター付きチェア
キャスターが付いているため椅子をスムーズに引くことができます。座るときはもちろんお掃除の際も簡単に動かすことができます。
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リビング・ダイニング兼用チェア
通常のダイニングチェアより座面高が低く、ダイニングでもくつろぎ易い使用になっております。テーブルもリビング・ダイニング兼用のものを選びましょう。
ダイニングチェアのカバー・クッション
必要に応じてあったら便利なチェアカバーと座クッション。
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チェアカバー・ベンチカバー
汚れても簡単に取り外してお洗濯や交換が可能なチェアカバー。違う色に交換するだけでお部屋の模様替えにもなります。
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座クッション
長時間座るとお尻が痛くなりやすい板座のイスやベンチに。お部屋に色をプラスしたい方にもおすすめのアイテムです。
素材別ダイニングチェア
好みやお部屋の雰囲気に合わせて座面の素材を選びましょう。
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木製チェア
座面部が木でできた板座。木のぬくもりと質感が直に伝わります。ダイニングで長時間過ごされる方は座面部がお尻の形に彫られたものがおすすめです。
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布製チェア
座面部が布で覆われた布座。クッション性が高く長時間座っても疲れにくいものが多いです。暑い季節でもべたつかず快適です。
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革製チェア
座面部が本革張りでできた革座。本革ならではのしっとりとした質感と高級感を与えます。モダンなダイニングと相性がよいです。
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合成皮革チェア
お手入れもしやすく比較的安価な合成皮革。まるで本革張りのような見た目と汚れても水拭きが可能な簡単メンテナンスが魅力です。
ダイニングチェア ブランド
大塚家具では有名ブランドのダイニングチェアを取り寄せております。
お食事をするだけのチェアではなく快適な座り心地にもこだわっています。
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Akimoku
秋田木工100年以上の歴史を持ち、曲木家具をつくり続ける日本唯一の専門工房「秋田木工」。木取り、曲げ木、切削、研磨など、ひとつひとつの工程を熟練した職人の手で行うことで、秋田木工の曲木家具は生まれます。曲木家具は、生活に密着した機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。
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CARL HANSEN & SØN
カール・ハンセン&サン1908年、家具職人のカール・ハンセンによってデンマークのオーデンセに設立された家具メーカー。1920年代後半からデザイナーとタッグを組んだ商品開発をはじめ、1949年よりスタートしたハンスJ.ウェグナーとのパートナーシップで数々の名作を発表。中でも1950年に発表されたYチェアは、世界で最も愛され続けている椅子といえる不朽の名作です。Yチェアに限らず、カール・ハンセン&サンのすべてのプロダクトは世代を超えて長く使えるデザインと品質をともなっています。
インテリア選びのヒント
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家具に使用される人気の木材
樹種や加工方法で表情を変える木の家具。見た目はもちろんのこと使い心地や耐久性に違いが出ます。
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家具を仕上げる塗装
家具の仕上げは使い心地のよさを左右します。同じ材質でも、仕上げが違えば質感やお手入れの方法も異なります。
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インテリアのポイント
リビング+ダイニングという新しい発想で自由なレイアウトに挑戦。ゆったりラウンジスタイルで満足な住まいが叶うかもしれません。