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おすすめ枕を厳選|自分に合った枕選びのポイントを解説!

枕選びで最も重要なポイントは、枕の高さです。高さを見極めるときは、使用しているマットレスのタイプから選ぶことをおすすめしています。快適な睡眠環境を実現するためには、仰向き・横向きの両方でぴったりの高さの枕を見つけましょう。

 

今回は、枕選びで重要なポイントや自分に合った枕の選び方、おすすめの枕をご紹介していますので、是非理想の枕選びの参考にしてください。

2020/09/23

枕選びは「高さ」が重要

低反発や高反発など様々な種類の枕がありますが、枕選びで需要になるのは「高さ」です。高さの合わない枕を使っていると睡眠の質が低下するだけでなく、肩こりや腰痛、手足のしびれなどの原因になることもあります。

 

自分に合った高さの枕を探 すためには、寝返りのしやすさや枕の素材などもチェックポイントです。まずは、自分に合った高さの枕の探し方についてご紹介します。

頸椎のカーブを無理なくサポートしてくれる高さの枕が理想

人間の頭の重さは体重の約10%と言われており、重い頭をストレスなく支えてくれる枕を選ぶことが重要になります。高すぎる枕で寝ている場合は、頸椎の自然なカーブが保持できず、頭の重さを支えるため首回りの筋肉が強張ってしまうのです。

 

寝た時に首の頸椎がまっすぐな状態になる枕を選ぶことで、睡眠中の身体への負担が少なく、安眠にも繋がります。

寝返りのしやすさも大切なポイント

仰向けに寝た時に首の頸椎を自然な形でキープできる枕の高さが理想ですが、寝返りのしやすさも重要なポイントです。人は一晩で20〜30回の寝返りをすると言われています。そのため、寝返りがしにくい枕を使うと、寝返りのたびに首や身体全体に負担がかかり、安眠の妨げになってしまいます。

 

仰向けの状態だけでなく、横向きで寝た時のフィット感も合わせて確認しましょう。

枕の高さはマットレスに合わせて選ぶ

枕選びは高さが重要であることをお伝えしましたが、理想の高さはお使いいただいているマットレスに合わせて選ぶことをおすすめしています。マットレスの種類によって最適な枕の高さも変わってくるので、まずはお使いのマットレスのタイプを把握しておきましょう。

あごの角度が5〜7度下がる枕がベスト

ベッドの上ではマットレスが身体に沈み込むため、頭をサポートするのに必要な高さが変わってきます。横になって枕に頭を乗せたときに、あごの角度が5〜7度下がる程度が快眠できる理想的な枕の高さです。

 

首と肩までの長さで枕を選ばれる方もいらっしゃいますが、マットレスのかたさや柔らかさによって、必要な高さが変わってくるのです。

身体の凸凹にフィットする柔らかめのマットレスなら低めの枕

身体が沈み込む柔らかいマットレスを使用されている場合は、少し頭を上げるだけで理想的な寝姿勢をキープできます。そのため、高い枕よりも薄い枕の方が寝心地のよさもアップします。

 

柔らかいマットレスを使用されている方は、高い枕よりも薄い枕を選ぶことをおすすめします。

かためのマットレスなら高さのある枕でサポート

かためのマットレスをお使いの場合は、身体が沈み込まないため枕で首をサポートすることが大切になります。薄い枕よりも高めの枕をお使いいただくことで、頭をしっかり保持できるので、快適な睡眠時間を過ごすことができるでしょう。

頭が沈まずフラットな形状を保てる素材がベスト

枕の素材にも様々な種類がありますが、頭が沈まずフラットな形状を保てる素材を選ぶことが大切です。羽毛素材ポリエステル綿を使用したものや、ウレタン素材をメインとする低反発素材や高反発素材を用いた枕などがありますが、どの素材にもメリット・デメリットがあります。

 

まずは、自分のマットレスに合わせた高さを把握して、寝返りのしやすさを考慮した素材を選ぶことがポイントです。

低反発と高反発の特徴と違い

枕の素材でよく見かける「低反発」と「高反発」ですが、感触の違いや耐久性などに違いがあります。

 

低反発はフィット感抜群だが寝姿勢が崩れやすい

低反発の素材は反発力の低いウレタンが主流に使われており、衝撃吸収性が抜群であることが特徴です。どんな姿勢にも枕が頭の形に合わせてフィットしてくれるので、楽な寝姿勢をキープできます。

ただし、通気性にはやや劣るため、梅雨や夏の時期には枕元がジメジメしてしまうデメリットもあるので、夏は寝心地が悪く感じるかもしれません。また、頭を支えてくれる力は弱いため、寝姿勢が崩れてしまったり、寝返りが打ちづらかったりという面もあります。

 

高反発は寝返りがしやすい

高反発枕は天然ゴムを使用したラテックスを中心とした、弾力の強い素材が使われています。表面は硬めで頭部をしっかりサポートしてくれるので、寝返りのしやすさと寝姿勢が崩れにくいことがメリットです。

低反発枕に比べるとより弾力のある感触でフィット感は劣るため、最初のうちは「硬くて合わない」と感じる方もいるでしょう。

 

低反発と高反発を両立したハイブリッド型もおすすめ

低反発枕と高反発枕の両方の感触が味わえるウレタンを採用した「ハイブリッド型」は、やさしく沈み込みながらサポート力は抜群です。ウレタンに穴が空いているので通気性も高く、熱や湿気がこもりにくい構造になっています。

頭をやさしく包み込んでくれるので、やわかくフィット感の高いマットレスをお使いならハイブリッド型の枕がおすすめです。

羽毛枕はフワッとした自然な沈み込みが特徴

羽毛枕は、ウレタン素材をメインとする低反発・高反発素材とは異なり、通気性に優れており、またふんわり包み込むような自然な頭の沈み込みが特徴です。

 

低反発と高反発に次ぐ第三の選択肢として羽毛枕も検討してみてはいかがでしょうか。

季節に合わせて枕の素材を使い分けるのも理想的

低反発や高反発など枕によって素材の違いはありますが、季節や気分によって使い分ける方法もあります。汗をかきやすい夏場は消臭機能や通気性の高い素材の枕を選んだり、秋から冬などは温度が低下すると硬くなる低反発よりも高反発やハイブリッドタイプを選ぶのもおすすめです。

 

使う枕は1つとお考えの方もいらっしゃるかと思いますが、複数個の枕を持っていることで、もたれかかるセカンドピローとしても重宝できますよ。また、枕が複数個あることで、ひとつの枕にかかる負担を減らし、長く使いやすくなるというメリットもあります。

おすすめ枕アイテム

  • 枕「アダプティブピロー」

    18,900円(税込)

    低反発と高反発の両方の感触を味わえる新感覚のハイブリッド型枕の「アダプディブピロー」。低反発のようなフィット感と高反発のサポート感を両立しています。ウレタンには無数の穴が空いた通気性のよいオープンセル構造を採用しており、空気の循環を促進させることで高い通気性を実現。
    気温に左右されずに通年を通して、安定した硬さで寝心地をキープすることができます。ハイタイプ100mmとロータイプ60mmの2種類をご用意しておりますので、お使いのマットレスに合わせてお選びください。

  • 枕「Dr.スミス スパイダーピローM」

    27,500円(税込)

    低反発フォームに「消臭炭」を配合した消臭機能抜群の低反発枕です。体臭や加齢臭の主な成分である「ノネナール」を96%吸着・除去してくれるので、臭いが気になる夏にも快適にお使いいただけます。
    高い弾力性と柔らかさを併せ持つ新開発コアフォームを枕の中央に配置した3D構造なので、頭部から首筋をバランスよくサポート。仰向け横向きのどちらの寝姿勢にもフィットします。
    1.5cmの高さ調整シートが2枚付属しているので、お使いのマットレスに合わせて細やかな高さ調整が可能です。

  • 枕「ファイバーピロー」

    15,900円(税込)

    2層構造のポリエステルファイバーで、外側はふんわり柔らかく、内側はしっかりと頭部をサポートしてくれる枕です。幅700X500(mm)とゆったりとしたサイズ感でやさしく頭と首を支えてくれます。中空構造で高い復元力があり、やさしく叩くように空気を含ませることでふんわりとしたシルエットに整えることができるので、ホテルライクなベッドメイクにもぴったりです。
    睡眠時の寝姿勢やお好みに合わせて、中綿の充填量が異なる2サイズからお選びいただけます。さらに、ご自宅で洗えて清潔を保てるウォッシャブルタイプなのも嬉しいポイントです。

  • 枕「テルモクラウン2」

    18,000円(税込)

    「テルモクラウン2」の最大の特徴は「温度調節機能」によって快適な温度をキープし続けるところにあります。頭が触れる部分に「PCMマイクロカプセル」を採用しており、頭部の熱を吸収し発散。また側生地には吸湿性に優れた綿100%素材を使用しているので、寝苦しい夜でも快適な睡眠をサポートしてくれます。
    構造としては真ん中が薄めで左右が若干厚みを持たせており、仰向けと横向きどちらにも対応しやすい設計となっています。

  • 枕「プレミアムダウンピロー」

    18,800円(税込)

    「プレミアムダウンピロー」は高級ダウンの代名詞であるポーランド産のグースを55%、ダックを45%を使用。吸湿発散性に優れているので、寝苦しい夜も快適に眠ることができます。また、ダウン独特の包み込むようなもっちりとした弾力で、さまざまな寝姿勢にフィット。枕の高さもハイからローまで3タイプあるので、好みの高さが選べるのも嬉しいポイントです。
    さらに繊維素材に関する安全性やハウスダストに関する安全性、ダウンの品質に関する3つの認証マークを獲得しており、肌の弱い方やお子さんが使っても安心の枕になります。

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インテリアのはなし編集部

大塚家具のインテリアのはなし編集部では、家具の選び方やレイアウトのコツ、お手入れ方法などインテリアについてのお役立ち情報をお届けしています。

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