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夫婦用ベッドはサイズ選びがポイント!二人暮らしにおすすめベッド5選

今回は、夫婦用のベッドをお探しの方、もしくはこれから同棲も視野に入れてベッドを選びたいカップルの方に向けて、ベッドを選ぶときのポイントや、ベッド選びで欠かせないマットレスの選び方をご紹介します。また、選び方に基づいて厳選した、おすすめのマットレスを5点ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

2020/09/23

ベッドのサイズは寝室の広さで選ぶ

ベッドにはシングルやダブルなどのサイズがありますが、夫婦(カップル)でゆったり眠りたい場合はワイドダブル(ロング)サイズ以上、部屋にゆとりをもたせつつ夫婦(カップル)で眠る場合はダブルサイズがおすすめです。

 

また、これらのサイズの目安に加えて、寝室の広さによっても置けるベッドのサイズが変わってきます。最近の夫婦の寝室は6畳ほどの広さの部屋が多いので、1台の大きいベッドを設置する方が部屋も広く使うことができるでしょう。

6畳の寝室なら大きめのベッド1台がベスト

6畳の寝室をお使いの場合は、ダブルサイズ以上ベッド1台を設置することがベストです。シングルベッド2台を設置できないわけではありませんが、部屋がベッドで占領されてしまい他の家具が置けない場合もあります。

 

寝室のスペースを広く取れない場合は、ベッド1台にすることで、部屋のスペースにも余裕が生まれて圧迫感の少ないレイアウトも実現できます。

 

ベッド1台なら他の家具を置くスペースが確保できる

6畳の寝室にベッド1台を設置した場合、部屋のスペースに余裕があるので他の家具を置くことも可能です。寝室に収納スペースとしてのチェストやドレッサーなどを置きたいとお考えの場合は、ベッドを1台にしてお部屋の空間に余裕を持たせるご提案もしています。

 

また、2人で一緒に使うベッドを設置するときは、左右両サイドからベッドに入れるように左右のスペースを開けておくようにしましょう。ベッドと壁をくっつけてしまうと、片側からしかベッドに入れないですしシーツ交換やベッドメイキングの時に不便になってしまいます。家具を置くスペースと同様に、ベッドを使うシーンをイメージしつつ設置する余裕をもって選ぶことがおすすめです。

8畳以上の寝室にはベッド2台がおすすめ

寝室の広さが8畳以上ある場合は、シングルやセミシングルサイズのベッド2台を設置するのがベストです。お部屋のスペースが確保できる場合は、ベッド2台を置いても圧迫感が少なく、より眠りやすい睡眠環境を実現することができます。サイズ感としてはシングル2台でキングサイズ、セミシングル2台でクイーンサイズ相当になります。

 

上質な睡眠を確保するのであれば、夫婦がそれぞれ1台のベッドで身体を休められることが理想です。1台のベッドで一緒に眠るメリットもあるのですが、相手の寝返りなどの振動によって、熟睡が妨げられてしまい疲労が解消されないこともあります。

 

それぞれ1台ずつのベッドを横に並べることで、1台のベッドよりも広いスペースで眠ることができます。

生活リズムが異なる場合はベッド2台がベスト

共働き夫婦の場合は起床や睡眠時間など、生活リズムが異なるケースも少なくありません。ベッド1台では、布団に入る時に相手を起こしてしまったり、睡眠の質を下げてしまうことにも繋がります。

 

1台ずつのベッドで寝ることで振動が伝わりにくく、相手の眠りを妨げることなく、お互いにぐっすり眠ることが可能です。生活リズムが異なる場合は、部屋の大きさも考慮しながらベッド2台で眠ることをご提案しています。

夫婦で1台のベッドを選ぶ場合

夫婦で1台のベッドを選ぶ場合は、ベッドのサイズ選びがポイントになります。候補として挙がるのは、ダブルベッドやクイーンサイズあたりでしょう。寝室におけるサイズを確認した上で、夫婦の体格も考慮してサイズを選ぶと失敗がありません。

ダブルサイズは2人で寝るにはやや小さいサイズ

ダブルサイズのベッドは、大人2人が寝るにはやや小さいサイズになります。ダブルベッドのサイズは横幅140cmなので、1人あたり70cmほどのスペースとなります。シングルベッドの横幅は97cmなので、シングルベッド1台よりも狭いことが分かります。

 

体格の良い方とダブルベッドで寝る場合は、狭く寝返りもしにくく、快適な睡眠環境とは言えないでしょう。

ワイドダブルロングサイズ以上がおすすめ

ワイドダブルロングサイズは、大塚家具が取り扱う特別なベッドのサイズになります。また、シモンズのクイーンサイズは他メーカーのクイーンサイズよりも横幅が小さく、このワイドダブルロングサイズに相当します。

 

ワイドダブルロングサイズは、横幅が153cm、奥行が203cmのダブルサイズより大きなサイズになるので、2人で一緒に寝るには最適なサイズであり、クイーンサイズよりも横幅がコンパクトなので、部屋にゆとりを持たせることもできます。

クイーンサイズはゆったり眠れる

ダブルサイズよりも横幅が30cmほど大きいサイズがクイーンサイズになります。クイーンサイズは、横幅は170cm、奥行が195cm(クイーンロングの場合は横幅170cm,奥行203cm)なので、ダブルより横幅が大きく、1人あたりのスペースも広く取ることができ、ゆったり寝ることができるでしょう。ただし、6畳の広さに他の家具を置くとなるとお部屋が窮屈に感じてしまうことがあるので、チェストなど家具を置く場合はワイドダブル(ロング)がおすすめです。

 

1台のベッドならシングルベッド2台を並べた時の谷間がなく、夫婦だけでなく小さいお子さんとも一緒に眠れるメリットがあります。ただし、シーツやベッドパッドなどの装飾品のサイズが大きいため、取扱店が限られてしまうデメリットもあるので、買い替えの手間がかかることを理解しておきましょう。

夫婦で2台のベッドを使う場合

夫婦で2台のベッドを使う場合、ベッドが独立しているのでベッドの振動が伝わりにくくなります。組み合わせ方としては、シングルサイズを2台並べたり、シングルサイズとセミダブルサイズなど他サイズのベッドと組み合わせることになります。生活リズムや体格を考慮したサイズの組み合わせがおすすめです。

シングルベッド2台なら相手の動きが気になりにくい

シングルベッドを2台並べて設置すると相手の動きが気になりにくいので、自分のベッドでゆっくり寝たいという方におすすめです。

 

シングルベッド2台なら6畳の寝室に置ける場合も多く、お部屋のスペースにも余裕があります。また、シングルサイズのマットレスは搬入もしやすいので、広い通路が確保しにくいマンションなどにもピッタリです。

シングルサイズ+セミダブルサイズもおすすめ

体格が大きい方や広々と使いたい方には、シングルサイズ+セミダブルサイズの組み合わせもおすすめです。ベッドが大きいほど快適に眠れるので、ゆったりとした睡眠環境が実現できます。

 

夫婦2人だけでなく、お子さんが生まれた時も3人で川の字になって眠れるくらい余裕があるので、スペースが確保できるなら、この組み合わせもおすすめしています。

夫婦で寝るなら振動の少ないマットレスがおすすめ

ポケットコイルマットレスは振動が伝わりにくい

ポケットコイルはコイルが一つ一つ独立した形状になっているので、振動が伝わりにくい特徴があります。体重がかかる部分をコイルがしっかり支えてくれるので、身体のフィット感が抜群です。

 

体重の約4割はおしりの部分に集中すると言われており、沈みやすくなっています。ポケットコイルマットレスは、点で体重を支える構造であり、体重がかかる腰部をしっかり支えつつ、表面の柔らかさで身体を包み込んでくれます。

夫婦の寝室におすすめのマットレス5選

腰部のフィット感と上質な寝心地を追求したポケットコイルマットレス

8インチのポケットコイルにより、身体の凸凹をしっかりと吸収してくれるので、どんな寝姿勢でも心地よい眠りがキープできます。ポケットコイルにより振動が伝わりにくく、寝返りを打っても快適な睡眠をサポート。

 

腰部分のコイルには、サポート性を高める「センターハード仕様」が採用されており、腰部分の過度な落ち込みを軽減しつつフィット感を両立したマットレスです。

 

腰のサポート力をキープしながら寝返りの振動が少ないマットレスをお探しの方に向いているでしょう。

 

【スペック情報】
商品名:REGALIA(レガリア) マットレス「サークレット」 レガリア
サイズ(単位:mm)
シングル:幅 970×奥行1950×高さ300
セミダブル:幅1220×奥行1950×高さ300
ダブル:幅1400×奥行1950×高さ300
ワイドダブルロング:幅1530×奥行2030×高さ300
クイーンロング:幅1700×奥行2030×高さ300
材質
スプリング:8インチポケットコイル
側生地:ポリエステル、エラスタン
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

適度な反発力と柔らかさを両立した上質なポケットコイルマットレス

柔らかさと反発力を兼ね備えたマイクロコイルを全面に使用することで、従来のポケットコイルと比べてフィット感がアップ。全身を包み込むような寝心地を実現しています。コイル高としてはかなり高い9インチのコイルが、全身の体圧分散を図ることでワンランク上の上質な眠りを味わえます。

 

コイルとウレタン緩衝材に伸縮性のある素材を使うことで、コイルへの振動が吸収され、寝返りを打っても振動が伝わりにくいことが特徴です。優しいフィットかんと高反発のサポート感を両立させたポケットコイルマットレス。

 

2人で寝ても1人ずつ寝ても最高の寝心地を味わえる、上質なマットレスです。

 

【スペック情報】
商品名:REGALIA(レガリア) マットレス 「グランデュール」
サイズ(単位:mm)
シングル:幅 970×奥行1950×高さ400
セミダブル:幅1220×奥行1950×高さ400
ダブル:幅1400×奥行1950×高さ400
ワイドダブルロング:幅1530×奥行2030×高さ400
クイーンロング:幅1700×奥行2030×高さ400
イースタンキング:幅1930×奥行2030×高さ400
材質
スプリング:9インチポケットコイル
詰め物:ポリエステル、ウレタンフォーム、ラテックスフォーム、低反発フォーム 、マイクロコイル、オマロン
側生地:サニタイズ加工生地
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

お手入れの手間も少ない寝心地を追求したマットレス

「ロイヤルティ」は通気性に優れたボンネルコイルタイプのマットレスで、マットレスの大敵でもあるカビが発生しづらい構造になっています。加えて表面は抗菌・防臭効果があるサニタイズ加工が施されています。マットレスは洗うことができないので、衛生的に使い続けられる点はロイヤルティの大きな特徴と言えます。

 

また、クッション性に富んだウレタン層と、腰をしっかりサポートするセンターハード仕様によって包み込まれるような寝心地でありつつ、自然な寝姿になる様な設計になっています。

 

【スペック情報】
商品名:REGALIA(レガリア) マットレス「ロイヤルティ」
サイズ(単位:mm)
シングル:幅 970×奥行1950×高さ300
セミダブル:幅1220×奥行1950×高さ300
ダブル:幅1400×奥行1950×高さ300
ワイドダブルロング:幅1530×奥行2030×高さ300
クイーンロング:幅1700×奥行2030×高さ300
材質
スプリング:ボンネルコイル
詰め物:ポリエステル、ウレタンフォーム、アダプティブフォーム
側生地:サニタイズ加工生地
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

抗菌防臭機能に優れた連続ワイヤーコイルタイプ

抗菌防臭機能を持つカテキンシートを用いたフランスベッドの「カテクリン」、このカテクリンの衛生的に使い続けられる特徴をパワーアップさせたのがこの「カテクリンデラックス」です。前モデルと比較してカテキンシートの量は2倍なので、より清潔に心地よく、使い続けられるマットレスになっています。

 

また、スプリングも耐久性がアップしているためへたりにくく、側面の外周部分には「アイレット仕上げ」を施すことで通気性を向上させています。長く、そして気持ちよく使い続けられる一品です。

 

【スペック情報】
商品名:FranceBed(フランスベッド) マットレス「カテクリンデラックス」
サイズ(単位:mm)
セミシングル:幅 850×奥行1950×高さ240
シングル:幅 970×奥行1950×高さ240
セミダブル:幅1220×奥行1950×高さ240
ダブル:幅1400×奥行1950×高さ240
ワイドダブルロング:幅1530×奥行2030×高さ240
クイーンロング:幅1700×奥行2030×高さ240
材質
スプリング:連続ワイヤーコイル
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

サポート力が端まで行き届いた英国王室御用達ブランドのマットレス

縦方向の重圧だけでなく横揺れに対してもをサポート力・体圧分散性を発揮するポスチャースプリング構造を採用しています。このスプリング部分を囲むように発泡性ウレタンを配置することで、マットレスの端で寝てもしっかり身体をサポート。特にベッドを2台並べて使うという場合にも、その継ぎ目部分が気になりにくいという特徴もあります。

 

また、表面には保湿効果のある「リフレス®」生地を採用、ウレタン素材も吸湿発散性に優れたものを用いているので、不要な湿気は逃しつつ、肌に必要な水分はキープしてくれます。2台ベッドを検討している方におすすめのマットレスです。

 

【スペック情報】
商品名:FranceBed(フランスベッド) マットレス 「SL-EX デラックス」
サイズ(単位:mm)
シングル:幅 970×奥行1950×高さ280
セミダブル:幅1220×奥行1950×高さ280
ダブル:幅1400×奥行1950×高さ280
ワイドダブルロング:幅1530×奥行2030×高さ280
クイーンロング:幅1700×奥行2030×高さ280
材質
スプリング:連続コイル
張り地:リフレス生地
詰め物:CCFクッション
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

ベッドフレームを合わせて探したい方はこちら

気になるマットレスが見つかったら、ぜひベッドフレームもチェックしてみましょう。以下の記事ではベッドフレームの選び方と厳選したベッドフレームをご紹介しているので、ベッドフレーム選びの参考にしてみてください。

ワイドダブルロングサイズのベッド10選|特徴や選び方もあわせて紹介!

収納付きクイーンベッドのおすすめ3選|サイズや選び方を徹底解説

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インテリアのはなし編集部

大塚家具のインテリアのはなし編集部では、家具の選び方やレイアウトのコツ、お手入れ方法などインテリアについてのお役立ち情報をお届けしています。

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