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腰に負担がかかりやすいマットレスの特徴
マットレスが硬すぎて横向きで腰が押し返される
自分の体型と体重に対して硬すぎるマットレスをお使いの場合、横向きに寝た時に腰が押し返されてしまうことで腰への負担が大きくなります。これは、マットレスが硬すぎることで、適度な身体の沈み込みがなく、理想的な寝姿勢を保つことができないためです。肩やお尻部分に体圧がかかり、腰が浮くことで、寝ている間にも背骨に負担がかかってしまい、背骨がゆがみ、腰の痛さにつながることもあるのです。
マットレスが柔らかすぎて仰向けで腰が落ち込む
仰向けで寝た時に、腰が落ち込みすぎるほど柔らかいマットレスも要注意です。理想的な寝姿勢は、立った時と同じ寝姿勢であり、腰が落ちてしまうと背骨のS字ラインを綺麗に保つことができません。
理想的な寝姿勢が保てず、重量の重い腰やお尻まわりへの負担が大きくなり、腰痛を引き起こしてしまうのです。
マットレスが古い
マットレスの寿命は一般的に10年ほどと言われています。マットレスも消耗品であり、消耗が進んだ状態では均等な体圧分散ができず、理想的な寝姿勢を保つことができません。
均等な体圧分散ができないことによって、横で寝た時に腰が押し返されたり、仰向けで腰が落ち込むなどの症状が見られます。マットレスの性質だけではなく「マットレスの劣化」も腰痛の原因の一つなのです。
身体に合わせたマットレスの選び方
睡眠中の腰への負担を軽減させるためには、身体に合ったマットレスを選ぶことが必要です。好みの硬さなどで選ぶのではなく、自分の体型をしっかり支えてくれるマットレスを見つけることがポイント。
腰に優しいマットレスのチェックポイント
マットレスは柔らかすぎても硬すぎても腰に負担がかかってしまいます。腰への負担を軽減してくれるマットレス選びでは、体圧分散やセンターハードタイプなどに注目して探すことをおすすめしています。
体圧分散性に優れているもの
体圧分散とは、身体にかかかる圧力を全身へと均等に分散すること。マットレスに横になると、重量のある腰やお尻に体圧がかかり、腰への負担が大きくなります。
体圧をできるだけ分散させることで、身体への負担を軽減できるため、体圧分散性に優れているかをチェックしましょう。
体圧分散性をチェックする方法としては、実際にマットレスで仰向けに寝て立ち姿勢と同じ姿勢に合わせます。この時背骨のS字ラインをきれいに保てていれば、体圧分散が実現できた状態と言えるでしょう。
寝姿勢のチェックは自分では難しいため、スタッフや家族に見てもらうと安心です。
センターハードなど腰をサポートしてくれるもの
腰の沈み込みを支えるセンターハード仕様のマットレスであれば、仰向けや横向きなどどのような寝姿勢でも腰をサポートしてくれます。マットレスの中央やおしりにあたる部分に硬めのバネを使用したり、腰部分のコイルだけを強化することで、腰をしっかり支え、快適な寝姿勢をキープすることが可能です。
スプリングはポケットコイルタイプがおすすめ
スプリングにはいくつかの種類がありますが、腰のサポート性に優れているのはポケットコイルタイプ。ポケットコイルはコイルひとつずつを独立して袋に入れており、複数の点で身体を支えることが特徴です。
スプリングの中では最も体圧分散性にも優れており、腰への負担が軽くなります。寝返りをしても振動が伝わりにくく、身体にフィットしやすく自然な体勢で寝れると好評です。
おすすめのマットレス
寝姿勢には好みもあり、仰向けと横向きでは体圧のかかり方も変わってくるため、それぞれの寝姿勢に合わせたマットレスを選ぶことで、より腰への負担を軽減することができるでしょう。
この項目では、先ほどお伝えした「腰に優しいマットレスのチェックポイント」に合わせて選んだおすすめのマットレスをご紹介します。

