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インテリアで叶える理想の新生活【リビング編】

爽やかな目覚めを迎えるベッド。食事や会話を楽しむダイニング。からだを委ねてくつろぐソファ。これから始まる特別な“ふたりの暮らし”にぴったりのインテリアを見つけましょう。

2019/04/15

デザインも心地良さも両方欲しい

明るく爽やかなリビングで朝を迎え、ゆったりと落ち着いたリビングで1日の終わりを。ふたりで一緒にいる時間が長いリビングは、お洒落で使い心地のよいインテリアにしたいですね。掛け心地のよいソファに、お部屋をすっきり見せてくれる収納、やさしいあかりの照明など、さまざまなアイテムをバランスよくチョイスしましょう。

ふたりでずっと使いたい 快適リビングアイテム

簡単に組み替えられるカウチソファ

座クッションの位置を変えるだけで、シチュエーションに合ったかたちに組み替えが可能。

北欧風デザインのサイドボード

あたたかみのある木目を活かしたリビングボード「フィル」。高さのある脚部が解放感ある収納を叶えるサイドボード。
引出と引戸の組み合わせにより用途に合わせて収納できます。奥にあるものも取り出しやすい3段レール仕様。天板や側板の正面部分と取手には贅沢に無垢材を使用しているため、長く使うほどに風合いが増していきます。

便利な収納付きテーブル

リモコンや読みかけの本、雑誌などは天板下の収納棚に。便利に使えてリビングもすっきり。

スマートスピーカーやwi-fiルーターなどを綺麗に収納できるテレビボード

木のぬくもりを感じる天然木突板に、ブラックのアクセントカラーが印象的なテレビボード。高さのあるアイアン脚のスタイリッシュなデザインに加え、奥行36.5cmのスリム設計。脚高は16cmあり、ロボット掃除機にも対応しています。2つのオープン棚と大小3杯の引出し付き。向かって左側の開口部にはスマートスピーカーやwi-fiルーターなどを綺麗に収納できます。

ライフスタイルに合ったリビングの主役選び

ポイントを押さえてソファを選ぶ

■ふたりにぴったりのカタチは? 横になってくつろぎたい、ふたりでゆったりと座りたい、家族が増えても使いたい…使い方によってソファのカタチが決まります。幅や奥行き、アームの形、背もたれや座面の高さなども重要なポイントです。

■革派?布派? 使い込むほどに味わいを増すレザー、色や柄なども楽しめてクリーニングもできるカバーリングタイプのファブリックやお手入れが簡単な合成皮革など。ふたりのライフスタイルに合った張り地を選びましょう。

■気になる耐久性は? 耐久性に大きく関わってくる内部構造。ウレタンの密度やフレームの丈夫さなど、見えない部分は店舗スタッフに確認しましょう。

すっきりしたリビングを叶える収納計画

コンパクトながら収納力は抜群のテレビボード「ミニモ」。高さ1520mmとコンパクトながらも、テレビ裏の背板部を収納スペースにすることで十分な収納ボードとしての役割を果たせるテレビボードです。

■圧迫感のないロータイプのリビング収納 収納スペースは必要だけど背の高い家具はちょっと…という方は、目線よりも低い収納を選び、圧迫感を軽減するのも方法のひとつです。

インテリアのはなし

インテリアのはなし編集部

大塚家具のインテリアのはなし編集部では、家具の選び方やレイアウトのコツ、お手入れ方法などインテリアについてのお役立ち情報をお届けしています。

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