目次
リビングが広く見えるおすすめソファ
ここからは、リビングが広く見えるおすすめのソファを10選紹介していきます。
-
ソファ「アイランド」幅170cm ノーマルサイズ 張地 全2色
128,000円(税込)
LDKの真ん中に家族が全員集まるソファ「アイランド」。置き型の背クッションはあらゆる方向から使うことができます。ソファーやデイベッド、ベンチのような使い方もできます。本体とクッションの組み合わせはベージュ×グリーンとダークグレー×ダークグレーの2タイプございます。カバーリング仕様でファブリックカバーはドライクリーニングが可能です。中材も洗えるのでいつまでも衛生的です。
-
カウチソファ背付き大(向かって左肘)「L/S 59(エルエス59)」3人掛け 革グラファイト色 #J-112E
367,400円(税込)
モダンなデザインのカウチソファ「L/S59」。本革を使用したグレー色系のグラファイト色が高級感を感じさせます。高密度なウレタンを使用することで安定感のあるすわり心地を実現しました。また背中のクッションは自由に位置を動かせる為、掛け方にアレンジができ、よりくつろげる空間になります。
-
ソファ 3人掛け「イブ SD-294C」幅185cm 布#FG220-17D ライトグレー色 脚部全2色
79,800円(税込)
横幅185cmのコンパクトサイズでもゆったりとした座面幅が人気の「イブ」ライトグレー色。どのようなお部屋に合わせやすいシンプルデザインのソファです。背もたれもやや低めなので、どのようなレイアウトでも圧迫感が少なく、シンプルでカジュアルモダンなレイアウトを楽しめておすすめです。
-
デイベッド 向って左肘「TAIDA(タイダ)」幅176.4cm 布アイボリー色
185,000円(税込)
限られたスペースを有効活用できる多機能家具シリーズソファベッド「TAIDA」。収納付デイベッドは、オットマンなどと組み合わせることで、インテリア性と機能性を併せ持った空間を作り上げます。
-
片肘ソファ「フルット PL」布グレー色 #F2C02【受注生産品】
302,500円(税込)
肘やテーブルの位置を左右にチェンジできカスタマイズ機能搭載で、ライフスタイルにあわせて様々なシーンを演出できるシステムソファです。SDGs活動の一環として、パナソニック株式会社が開発したアブラヤシ廃材を活用した再生ボード化技術を内部構造に使用しています。
-
ソファ「ファビオ」 背クッション2個付き 布#4_4282 全2サイズ 金属脚全2色【受注生産品】
250,000円(税込)
リビングの中央に置いても圧迫感がなく、開放的な空間を演出するアイランド型のソファです。置き型の背クッションは位置をかえることで座るときにちょうど良い奥行に調整も可能です。適度な弾力性のあるしっかりとした座り心地です。ソファは幅160cmと幅200cmの全2サイズ、金属脚はブラックとシルバーの2色からお選びいただけます。カバーリング仕様に加え、お手入れのしやすいアクアクリーン加工生地の使用しています。
-
ラブソファ 2人掛け「フラッチェ」幅170cm ウォールナット材 張地全2色
208,000円(税込)
直線的ですっきりとしたデザインの2人掛けソファです。スエード調の張地が柔らかい雰囲気を引き立たせます。ベージュ色とグレー色のトーンの異なる2色からお選びいただけます。
-
299,000円(税込)
スクエアなフォルムがすっきりとした印象を与えるソファ「バロン」半革ホワイト。座面には耐久性と快適な掛け心地を実現するコイルスプリングを使用しています。日本の椅子張り込み専門メーカーによる丁寧な作りが特徴です。
リビングを広く見せるソファの選び方
まずは、リビングを広く見せるためのソファ選びにおけるポイントを見ていきましょう。
その他にも、大塚家具では豊富なバリエーションのソファを取り扱っております。
おすすめソファの一覧はこちらから
背の低いソファを選ぶ
リビングを広く見せるためには、背が低いソファを選ぶことが重要です。背が高いと圧迫感を与えるため、空間が狭く感じやすくなります。これはソファだけでなく家具全般にいえることで、部屋を広く見せるうえで押さえておくべきポイントです。
壁紙の色などと同化する色のソファを選ぶ
壁の色と同化させることでソファが強調されにくくなり、部屋を広く感じさせられます。これは、壁だけでなく他の家具との色合いも考えるべきです。
狭い部屋の場合はインテリアといかにマッチさせるかがポイントとなりますので、部屋全体での「調和」がポイントとなります。
ソファの色が白やアイボリーなら圧迫感を軽減できる
家具との調和も重要ですが、ソファ自体の色を意識することも空間を広く見せるポイントです。リビングを広く見せたい場合、ソファの色は白やアイボリーなどを選びましょう。
多くの部屋の壁は白系であることから、同じ系統の白もしくはアイボリーのソファを設置することで圧迫感を軽減できます。これは、白が明るさを与えて透明感が増すことが関係しています。
また、白は軽さを感じられる色なので、黒のソファよりも空間を広く見せることが可能です。いい意味で存在感をなくすことが、空間を広く感じさせるうえで重要となります。
リビングを広く見せられるソファの種類とは
ここからは、リビングを広く見せられるソファの種類について見ていきましょう。
ロータイプソファ
ロータイプのソファは背が低いため、空間に圧迫感を与えず広く感じさせてくれます。
特に、脚がないソファは高さを出さないよう意識されていますので、リビングを広く見せたいときには大いに活用できるでしょう。
背もたれが低いソファ
背もたれが低いソファにすることで、すっきりとした印象を与えられることからリビングを広く見せられます。ハイバックソファはくつろぐためには非常におすすめですが、圧迫感が出やすいため空間を狭く感じさせてしまうものも多く、注意が必要です。
ひじ掛けのないソファ
ひじ掛けはソファに座った際、快適な体勢を取るために重要です。また、ひじ掛けの高さによっては枕代わりにして寝転がれることから、意識して選ぶ人は少なくないでしょう。
しかし、ひじ掛けがあるとソファとしての存在感が主張されやすくなります。ひじ掛けがないソファはすっきりとしたスタイリッシュな雰囲気であることから、リビングなどに置くことで広々とした部屋に見せてくれるのでおすすめです。
海外のおすすめ高級ソファをインテリアのプロが厳選
ソファは国内ブランドも人気ですが、その高級感とデザイン性などから海外ブランドを好む人は少なくありません。日本のお店… 記事を見る
2人掛け用のおすすめソファを厳選!あの人気ブランドも多数
2人掛けソファはサイズ感がちょうどよく、コンパクトでありながら狭さを感じさせない人気のタイプで、ゆったりと過ごせる… 記事を見る
一人暮らしに最適おしゃれおすすめソファ
一人暮らしをするにあたり、やはりおしゃれな部屋にしたいと考えている人は多いのではないでしょうか。そこで外せないイン… 記事を見る