インテリアのはなし インテリアのはなし

インテリアのお役立ち情報をお届け

お部屋の雰囲気を変える模様替えのコツとレイアウト

こだわって選んだ家具や、暮らしやすいように工夫したお部屋のレイアウト。お気に入りのインテリアに囲まれて過ごす毎日は、とても快適ですよね。

 

しかし、いつ見ても変化がないお部屋のままでは、そのうち見飽きてしまう可能性が。かといって、模様替えをしようと思っても、どこから手をつければ良いのか、迷ってしまう方もなかにはいるかもしれません。

 

そこで今回は、お部屋の雰囲気を変える、模様替えのコツやレイアウトについてご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

2020/11/30

お部屋の雰囲気を変える模様替えの方法

お部屋の雰囲気を一新するには、内装材(壁クロスなど)や大型家具など、特に視界に入りやすい部分の色やデザインを変えてしまうのが効果的。ですが、わざわざ壁紙を張り替えたり、大型家具を買い替えたりするのは大変です。

 

そのため、お持ちの家具を極力生かすことを前提に、かつ、気軽に取り入れやすいインテリアアイテムをピックアップしました。項目別に詳しくみていきましょう。

家具のレイアウトを変える

「キッチンの近くにダイニングテーブルを設置して、日差しが入る窓のそばには、ソファセットを」というのが、家具をレイアウトするときの一般的なセオリー。ですが、必ずしもそのルールに縛られる必要はありません。

 

お部屋の移動動線を邪魔しないレイアウトであれば、キッチンから離れた場所にダイニングスペースをつくるのもベター。朝から採光が確保できるお部屋なら、朝食時から気分よく過ごすことができます。

 

ダイニングキッチンとソファの向きについてもしっかり考えたいところ。ダイニングスペースとリビングスペースを分離するレイアウトはよく見かけますが、互いの視線が合うように配置するのもよいでしょう。

 

それにより、リビング(寛ぐ場)とダイニング(食事する場)がひとつの空間となって、コミュニケーションをとりやすくなることがあります。

 

一空間に「仕事・作業の場」と「寛ぐ場」が混在するお部屋なら、ゾーニング(お部屋の空間を用途によって区分すること)を意識したレイアウトがおすすめ。周囲からの視線が気にならない向きにデスクを設置すると、より仕事や作業に集中できるようになります。

 

他にも、シェルフ類を間仕切りとして使ったり、デスクをお部屋の中央に向けて置いたりするのもよし。いつも見える風景を目隠ししたり、視線の方向を変えたりするだけで、お部屋の印象が変わってきます。

家具の組み合わせを変える

もし、複数個の椅子をお持ちの方なら、テーブルと椅子の組み合わせを変えてみるのもおすすめ。(一般的なダイニングテーブルの天板と、椅子の座面高さの差は27~30㎝くらいなので、身体に負担がかかる場合、長時間の使用は避けましょう)

 

他にも、アウトドア用のテーブルを、ダイニングテーブルとして代用すると、いつもの食事がちょっと特別感ある雰囲気に。組み合わせ可能のユニットソファをお持ちなら、分割してスツールやミニソファに変化させるのもよいでしょう。

クッションやラグを変える

色から受ける心理的効果は想像以上に大きいもの。特にラグは、床を占める面積が広い分、お部屋の印象をガラリと変える力があります。

 

色を選ぶ際は、特に、お部屋の基調色となる「ベースカラー(床・壁・天井などの内装材)」と、それに続く従属色の「メインカラー(カーテンや家具など)」とのカラーバランスに配慮しましょう。また、お部屋の差し色となるアクセントカラーは、少量だけに抑えるのがポイントです。

 

お部屋を構成する「配色の黄金比率」は、ベースカラー70%:メインカラー25%:アクセントカラー5%がベスト。

 

例えば、無彩色であるホワイト・ブラック・グレー色のソファ近くにラグを敷くなら、ラグの色は何色でもOK。ブルーや青緑などの寒色系なら爽やかに、オレンジや赤といった暖色系なら、親しみやすい印象になります。

 

クッションの色(アクセントカラー)は、ラグに使われている配色と合わせると、統一感が出やすくなります。

照明を増やすor変える

さらにお部屋の雰囲気をドラマティックに変えるなら、照明にもこだわってみましょう。蛍光灯仕様のシーリングライトを配しただけのお部屋では、あまりにも単一的な印象となってしまいます。

 

例えば、お部屋のメイン照明として、調色(光の色を調節できる機能)や調光(明るさを自由に調節できる機能)機能付きのシーリングライトを選んでみるのもよいでしょう。

 

勉強中は、青白い色味の昼光色や昼白色、食事の際は料理が映える電球色など、光の色や明るさを自由に調整することができます。

 

他にも、フロアランプやスタンドライトを間接照明として使うほか、LEDキャンドルライトなどを並べてみるのも素敵。これまでの1室1灯スタイルから、1室多灯スタイルに変え、生活シーンに合わせたライティング効果を楽しみましょう。

インテリア雑貨を変える

お部屋の個性を際立ててくれるインテリア雑貨。オブジェやかご、フラワーベースなど、季節やテーマに合わせてディスプレイすれば、お部屋を訪れた方との会話も弾みそうですね。

 

インテリア雑貨をセンスよくディスプレイするためのポイントは、主に3つ。

  1. 素材や色など、テイストを揃える
  2. テーマを決める
  3. 飾るものに高低差をつけ、三角形になるよう小物類を配置する

 

素材ならガラスや木、色なら寒色系や暖色系など、なにかひとつ揃えることによって統一感が生まれやすくなります。
テーマを決めると聞くと難しいですが、例えば、アートを複数飾るときに「モダンな抽象画」と「ナチュラルな水彩画」を一緒に飾ってしまうのはNG。「油絵」をテーマとして選んだら、いずれも同じテイストのアートを飾るのがコツです。

 

また、高さのあるフラワーベースを頂点としたら、他のインテリア雑貨は低めのものを選ぶなど、高低差をつけるとメリハリが出やすくなります。他に、同じアイテムを左右対称に飾る「シンメトリースタイル」の手法などもおすすめ。

リビングの模様替えのコツ

リビングは、お家の中心となる大事な空間。人が行き来する機会が多いリビングの模様替えは、人の移動動線やゾーニング(物の配置)に配慮することが大切です。

 

寛ぎやすさはそのままに、雰囲気よくお部屋の印象を変えるためのポイントをご紹介します。

ライフスタイルに合わせたソファの配置

会話を楽しんだり、寛いだりと、ソファで過ごす目的は人それぞれ。ライフスタイルに合わせて、ソファのレイアウトを決めることが重要です。

 

例えば、ご家族みんなでTVを楽しむ機会が多いなら、首や姿勢が疲れにくいよう、TV側に向けてソファを設置するのがスタンダード。また、来客が多いご家庭なら、ソファをコの字型にレイアウトすると、お互いの視線が中央に集まりやすく、会話しやすい空間になります。

 

リビングとダイニングを例に、レイアウトの種類をチェックしてみましょう。

リビングとダイニングを分ける

リビングとダイニングを分けるレイアウトでは、ダイニング側とリビング側の視線がぶつかり合わないよう配慮しましょう。

 

上の写真のようにソファをレイアウトすれば、ソファに座ったとき、目線が右手の壁側に。ダイニング側の様子が気になりにくくなります。また、リクライニングソファなどの存在感がある家具を、リビングとダイニングの間に配置するのもおすすめ。ゾーンを区切る、ちょっとした目印になります。

リビングとダイニングを一体化させる

リビングとダイニングを一体化させるなら、リビングソファをダイニングテーブル側に向けて、目線が合うように設置してみましょう。リビングソファで寛ぎながら、ダイニングで食事をする人の気配が、よく感じられるようになります。

 

また、最近は、寛ぎ用としてはもちろん、食事用としても使える多機能ソファが人気。食事の後、同じソファで寛ぐことができるので、家具の数をなるべく減らしたい方は、ご検討ください。

リビングダイニングを仕切ってプライベートな空間にする

広めのLDKにお住まいの方でしたら、お部屋をなんらかの方法で区切って、空間を有効的に使いたい、と考える方も多いことでしょう。

 

そんな方におすすめなのが、家具を使ってお部屋を区切るレイアウト。使い勝手がさらにアップし、お部屋での過ごし方がより快適になります。

 

背が低めの収納家具をリビングとダイニングの間に配置

お部屋の片方をリビングに、もう片方をダイニングスペースとして使う場合は、圧迫感を軽減する、背が低めのローチェストなどを配してみるのがおすすめ。

 

両側から使えるオープン型の家具なら、ディスプレイとしてはもちろん、収納スペースとしても活用することができます。背面付きの家具を設置する際は、背面化粧仕上げが施されている家具を選びましょう。

 

リビングダイニングの仕切りにおすすめの家具

ここからは、リビングダイニングの仕切りにおすすめの家具をご紹介します。いずれも使い勝手抜群のアイテムばかりなので、設置する場所や用途に合わせて選んでみてくださいね。

 

お部屋の間取りや用途に合わせて自由な使い分けが可能

奥行250㎜と天板スペースに比較的余裕があるので、飾り棚やサイドテーブルなど、さまざまな使い分けができるシェルフです。

 

なかでもおすすめしたいのは、お部屋のゆるやかな間仕切り用としての使い方。両側から使用できるオープンタイプ、かつ高さ550㎜と低めのデザインなので、リビングダイニングの間仕切りにぴったりです。

 

カラーは、シックで深みのあるウォールナット色。シックモダンやアジアンテイスト、アンティークスタイルのお部屋などに最適です。

 

【スペック情報】
商品名:シェルフ「パズル」ウォールナット色
■サイズ(単位:mm):幅970×奥行250×高さ550
■材質
天板:プリント化粧合板
■基本色
本体:ウォールナット色(WN)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

4枚の可動棚で自由な収納を可能に。北欧スタイルのシェルフ

本体が床から浮いているかのような、軽やかなデザインが特徴のシェルフ。可動棚が4枚付属してるので、本やインテリア小物類などアイテムごとに、自由なディスプレイを楽しむことができます。

 

樹種は、高級感溢れるウォールナット材を使用。デザイン性にも優れているので、お部屋の良いアクセントとなってくれます。

 

人が集まりやすいリビングなどの空間に、ワークスペースを設けるなら、デスクとソファの間にこのシェルフを配してみるのもおすすめ。「集中して作業する場」と「寛ぎの場」をゆるやかに分けることができます。

 

【スペック情報】
商品名:オープンシェルフ「KISSUI(キッスイ)」ウォールナット材
■サイズ(単位:mm):幅1200×奥行320×高さ900
■材質
本体:ウォールナット材(突板)
■表面塗装:ウレタン樹脂塗装
■付属品:フェルト、可動棚4枚
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

クッションやラグで気軽に雰囲気を変えてみる

続いては、ラグやクッションに注目してみましょう。配色によって受ける心理的効果と共に、模様替えにぴったりの商品をピックアップしてみました。

 

秋冬や明るいイメージにしたいなら暖色系

会話を弾ませたり、食欲を増進させたりと、ポジティブなイメージを受けるのが、暖色系の色です。特にリビングやダイニングなど、人が集まりやすい場所に積極的に取り入れてみたいですね。

 

暖色系の代表的な色は、赤、オレンジ、イエローなど。彩度(色の鮮やかさ)や明度(色の明るさの度合い)によっても印象が変わるので、同じ暖色系でもカラートーン(色が持つ調子)に注意して選びましょう。

 

ちなみに、鮮やかなビビッドカラー(純色)をお部屋に取り入れると、部屋がポップ&モダンな印象に。大人っぽく渋いイメージにまとめたいなら、明度を抑えたダークレッドがおすすめです。

 

ピンクカラーベースのクッションを配してお部屋を優しい雰囲気に

ピンクカラーをベースに、濃色系ピンクやブラウンなど、さまざまなカラーのラインが入ったマルチストライプ仕様のクッション。穏やかで親しみやすい印象を受ける、中彩度&中明度のカラーリングです。

 

程よいくすみ感がある色なので、ベージュやライトブラウンなどのアースカラー系のソファと合わせれば、上質な雰囲気に。特に、ナチュラルスタイルや北欧風のインテリアをお好みの方におすすめです。

 

【スペック情報】
商品名:クッションカバー「ニコル」45角 ピンク
■サイズ(単位:mm):縦450×横450
■組成
綿100%
■縫製
日本
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます

 

クッションと合わせてコーディネートしたい暖色系ラグ

ポップ&カジュアルなインテリアにおすすめしたいのが、暖色系のマルチカラー柄ラグ。オレンジやレッド、ブラウンなど、さまざまな暖色系の糸を用いているので、周囲に配するソファのファブリック(張地)や、クッション類と馴染ませやすいメリットがあります。

 

レーヨンのしっとりと艶感のある風合いで、肌触りもしっとり。もちろん、床暖房にも対応可能です。

 

【スペック情報】
商品名:アクセントラグ 「EL-203」 140×200 レッド
■サイズ(単位:mm):幅1400×奥行2000
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

耐水性や形状安定性に優れる、スタンダードなアクセントラグ

”エクリュ”(画像参照)など、全5種のカラーが揃う単色系ラグです。いずれもベーシックな色合いで、フローリングや壁紙などと合わせやすいのが特徴。

 

レザー調ソファや、ガラス天板のテーブルを配したお部屋なら、シルバーやブラックカラーを選ぶとスタイリッシュなイメージに。対して、木製仕様の家具で揃えた空間では、ベージュやブラウンカラーなどと合わせると、より温かみを添えてくれます。

 

摩擦に強いナイロン製で、折り曲げ等に対する回復力も抜群。また、遊び毛が出にくい仕様なので、日頃のメンテナンスも楽々です。

 

【スペック情報】
商品名:アクセントラグ「ジェイド」
■サイズ展開(単位:mm)
幅1300×奥行1900
幅1900×奥行1900
幅1900×奥行2400
■特徴
・ パイル長22mm
・ 防炎
・ 遊び毛:出にくい
・ ホットカーペットカバー対応
・ 床暖房対応
・ 裏面:不織布
・ 防ダニ・抗菌加工基布使用
・ 組成:ナイロン100%
・ 日本製
■色:全5色(エクリュ、シルバー、ブラック、ベージュ、ブラウン)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

落ち着いたイメージにしたいなら寒色系

青、青紫、青緑など、落ち着いた印象を受ける寒色系カラー。実際は近い位置にあっても、遠く見えやすい”後退色”としての性質があり、お部屋を広く感じさせる効果があるとされています。

 

寒色系のカラーを取り入れつつ、お部屋を明るく見せたいなら、明度、彩度ともに高いライトトーン系のブルーがおすすめ。

 

逆に、重厚感を演出するなら、上の写真のような明度、彩度ともに低めのベリーダークトーンのブルーがよいでしょう。インテリアイメージによって、色の濃淡を選び分けてください。

 

上質なイタリア製ファブリックでお部屋の印象をワンランクアップ

イタリア製のファブリックで設えられた、グレーカラーのクッションカバーです。張地の端をテープ状の布でくるむパイピング縫製は、布の端がほつれにくく、しっかりしたつくり。

 

切り替え部分に挟み込まれたパイピングが、良いアクセントになっています。素材はコットン100%。とても柔らかな質感で、肌触りが良いのも特徴です。

 

【スペック情報】
商品名:クッションカバー「パイピング 40角」 グレー CU250006
■サイズ(単位:mm):縦400×横400
■組成
綿100%
■生地
イタリア製
■縫製
日本
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

開放感とリラックス感を得られるブルー系クッション

やや灰色みを含みながらも、適度な明るさを感じるライトグレイッシュブルーのラグ。白色系の壁が多いお部屋に一枚敷くだけで、お部屋に程よい落ち着きをもたらしてくれます。

 

ハウスダストを低減してくれるほか、抗菌&高ウィルス対策、消臭効果も備えた高機能な仕様。物の落下音や椅子の移動音などを下層階に伝えにくい、防音不織布(L-40)としての性能も保持しています。

 

【スペック情報】
商品名:アクセントラグ「クロス」200×200 アクア色
■サイズ(単位:mm)
幅2000×奥行2000
・その他、サイズ違い
1400タイプ:幅1400×奥行2000
2500タイプ:幅2500×奥行2000
■組成
ポリエステル100%
■機能
・手洗い可能
・防音効果(L-40)
・床暖対応
・ハウスダスト低減、抗菌、抗ウイルス
・防ダニ基布使用
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

存在感抜群。お部屋をラグジュアリーに彩る上質ラグ

光沢感あるロングシャギーが、ラグジュアリー感を強めるラグ。パイル密度が高いボリューミーな仕様で、ふわふわとした心地よさはもちろん、しっかりとした踏み心地を体感することができます。

 

カラーは全4種類。清涼感あるブルーのほか、グレーやグリーンなどもラインアップ。

 

【スペック情報】
商品名:アクセントラグ「エクラ」140×200 全4色
■サイズ(単位:mm)
幅1400×奥行2000
■仕様
組成:ナイロン63%、ポリエステル37%
■機能
床暖房・ホットカーペット対応
遊び毛防止
■色:全4色(ブラウン、グレー、グリーン、ブルー)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

ダイニングの模様替えのコツ

ダイニングを模様替えする際は、先ほどご紹介した手法のなかでも、特に「ラグ」と「照明」を取り入れたコーディネートがおすすめ。

 

ラグは、暖色系カラーがおすすめですが、食卓周りは汚れやすい場所でもあります。あまりにも薄い色合いを選ぶと、汚れが目立ちやすいので極力避けましょう。できれば洗濯がしやすい、メンテナンス性に優れる仕様から選ぶと安心。

ライフスタイルに合わせたダイニングテーブルを選ぶ

ダイニングテーブルを新たに購入される際は、ライフスタイルや嗜好性、使う人数などを考慮して選びましょう。

 

「普段は2人暮らしだけれど、来客が多い」というご家庭なら、必要に応じてテーブル天板を大きくできる伸長式や、バタフライ式のテーブルがおすすめ。使わないときは、コンパクトなサイズにおさめることができます。

 

また、形状は長方形だけ、脚は四本脚タイプばかりとは限りません。例えば、一本脚の円形テーブルなら、どの角度からも椅子を配置しやすいほか、着座したときにテーブルの脚と膝が緩衝しにくいというメリットが。

 

他に、テーブルの塗装方法についても検討しましょう。写真のような天然無垢板のテーブルは、木の呼吸を止めないオイル塗装で仕上げているのが一般的。無垢材の美しさを味わえるほか、経年変化による風合いを楽しむことができます。

 

逆に、お子様がいるご家庭などでは、輪ジミの心配がないウレタン塗装仕上げが人気。しかし、オイル塗装仕上げと異なり、やすりをかけて補修するなどのメンテナンスをすることはできません。

 

ダイニングテーブルの選び方次第で、お部屋の雰囲気はもちろん、日頃のメンテナンスも大きく変わります。間取りや用途に合わせて、ご家庭にぴったりの一台を見つけてください。

 

シーンに合わせて伸長可能な機能性ダイニングテーブル

普段はコンパクトなサイズのまま使用し、来客時や作業時にだけ、伸長できるダイニングテーブルです。天板の下に収納されているエクステンション天板をはめ込めば、2人掛けから4人掛け、4人掛けから6人掛けと、シーンに応じてテーブルの広さを自由に変えることが可能。

 

天板と合わせて一緒に脚部の間隔が広がるので、椅子の数が増えても、テーブルと椅子の脚が緩衝する心配はありません。ウレタン塗装仕上げなので、無垢材のテーブルと比べて、傷が付きにくいのも魅力です。

 

【スペック情報】
商品名:ダイニングテーブル(伸長式)「OT」 オーク材 全2色
■サイズ(単位:mm)
高さ:730(全サイズ共通)
Sタイプ:幅840-1200×奥行700
Lタイプ:幅1200-1560×奥行850
LLタイプ:幅1500-1860×奥行850
■材質:オーク材
■塗装:ウレタン塗装
■生産国:中国製
■色:全2色(ホワイトオーク、ダークブラウン)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

5種類の色柄が揃うカバーリングタイプのチェア

チェックブラウン(画像参照)やチェックベージュ、ライトブルー、グリーン、アイボリーの5種類の色柄が揃うダイニングチェアです。

 

ファブリックカバーはポリエステル100%。簡単に取り外して洗えるので、衛生面もばっちり。気分に合わせて、他のデザインカバーと交換すれば、さまざまなインテリアスタイルや、カラーコーディネートを楽しむことができます。

 

脚部は、広葉樹のなかでも比較的柔らかいアルダー無垢材を使用。天然木ならではの風合いがあり、お部屋に温かみを添えてくれます。

 

【スペック情報】
商品名:ダイニングチェア「アダル」全5色
■サイズ(単位:mm)
幅440×奥行540×高さ850×座面高440
■材質
アルダー材
■クッション材(座面)
ウレタンフォーム、ウェイビングテープ
■張地
合成皮革(本体)、布ポリエステル100%(カバー)
■塗装
オイル塗装
■色:全5色(ライトブルー、グリーン、アイボリー、チェックベージュ、チェックブラウン)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

丸みのある柔らかなフォルムで、お部屋に優しさを演出

天然木ならではの美しい木目や、優しい手触りを味わえるテーブルです。天板にレッドオーク材、脚部にラバーウッド材を用いており、使いこむうちに天然木の経年変化を楽しめるのがメリット。

 

天板の2辺は、側面に丸みのある無垢材を使用しているので、椅子の出し入れなどによる傷も付きにくい仕様です。

 

同じユノシリーズのダイニングチェアやベンチもあるので、お好みのインテリアスタイルに合わせて、自由にコーディネートしてみましょう。

 

【スペック情報】
商品名:ダイニングテーブル「ユノ3」レッドオーク材 ホワイトオーク色 丸脚
■サイズ(単位:mm)
高さ:720(全サイズ共通)
幅1200×奥行800
 脚間:1026(座面の高さ付近)
幅1350×奥行800
 脚間:1176(座面の高さ付近)
幅1500×奥行800
 脚間:1326(座面の高さ付近)
■材質
天板:レッドオーク材(突板・無垢材)
脚部:ラバーウッド材
■塗装
ウレタン塗装
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

季節やインテリアに合わせたカラーコーディネートが楽しめる

ネイビー、イエロー、ライトグリーンなど、全9種の色からカバーを選べるダイニングチェアです。マジックテープ仕様で着脱は簡単。ドライクリーニングも可能です。

 

お手入れしやすいPVC(合成皮革)張りに仕様変更しているので、布カバー無しで使うのもOK。北欧風やナチュラルスタイルなどのインテリアにおすすめです。

 

【スペック情報】
商品名:ダイニングチェア「ユノ3A」レッドオーク材ホワイトオーク色/PVCアイボリー
■サイズ(単位:mm)
幅480×奥行550×高さ760×座面高440
■材質
背もたれ:レッドオーク材
フレーム/脚部:ラバーウッド材
張り地:PVCアイボリー
クッション材:ウレタンフォーム
ファブリックカバー:ポリエステル100%
■表面塗装
ウレタン樹脂塗装
■生産国
ベトナム
■色:全9色(ネイビー、グリーン、カーキ、チャコール、ベージュ、イエロー、ライトグリーン、ブラウン、ブラック)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。


※ユノシリーズは仕様変更し「ユノ3」となっております。以前のモデルに追加でご注文の際は予めご了承ください。

 

奥行狭めのサイズ感が、コンパクトなお部屋にぴったり

幅1500㎜と幅1650㎜サイズの2タイプの天板幅から選べるダイニングテーブルです。天板の奥行は、いずれも750㎜と細身なので、ダイニングスペースをそれほど広く確保できないお部屋でも大丈夫。

 

脚部は、立ち座りの動作がしやすいほか、床面に痕が残りにくい二本脚の畳ずり仕様です。ダイニングチェアのほか、ベンチタイプと合わせてコーディネートするのもよいですね。

 

【スペック情報】
商品名:LDテーブル「リード」オーク材
■サイズ(単位:mm)
幅1500タイプ:幅1500×奥行750×高さ650(脚間1050)
幅1650タイプ:幅1650×奥行750×高さ650(脚間1050)
■材質:オーク材
■塗装:ウレタン塗装
■中国製
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

座面カバーの取り外しができる、メンテナンス性抜群のベンチ

オーク材を使用した、背もたれ付きのベンチです。オークは、重厚感と適度な硬さがあり、反りが生じにくいのが特徴。耐水性に優れているので、メンテナンス性にも優れています。

 

まれに、木目に虎の毛並みに似た”虎斑(とらふ)”という帯状の斑紋が現れることがありますが、虎斑の出る部分は、最も硬くて傷がつきにくく、良い部分とされています。天然木ならではの風合いとして楽しみましょう。

 

【スペック情報】
商品名:LDベンチ「リード」オーク材
■サイズ(単位:mm)
幅1400×奥行550×高さ715×座面高415
■材質
■材質:オーク材
■塗装:ウレタン塗装
■中国製
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

カウンターテーブルとしても使える半円型ダイニング

テーブル長辺を壁につければカウンタテーブルとして、大人数で集まった際は、ダイニングテーブルとしても使える半円型のダイニングテーブルです。一般的なダイニングチェアなら5脚配することができるほか、長辺側にベンチを合わせることも可能。

 

天板は、27㎜の厚みがあるレッドオークの無垢集成材を使用しています。シャープな表情を持つ柾目材のみを使っているので、温かみある風合いのなかにも、洗練された印象を醸し出します。

 

【スペック情報】
商品名:ダイニングテーブル「フィル3」半円角丸型 レッドオーク材 ホワイトオーク色
■サイズ(単位:mm)
幅1500×奥行900×高さ717(脚間700/1260)
■材質
レッドオーク材(天板27mm厚柾目・脚)
■塗装
ウレタン塗装
■原産国
ベトナム
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

曲木技術を取り入れた、美しいカウンターチェア

曲木家具を始めた日本初のブランド、秋田木工の職人によって手掛けられたカウンターチェアです。なかでも、脚部の美しい曲線美は圧巻。お部屋に備え付けのカウンターチェアに合わせて配すれば、空間が軽やかな印象になります。

 

張地は汚れに強くい布(ラムース)や、固めのパステルツイード生地(スイジン)など、お部屋のテーマカラーに合わせて選ぶことができます。

 

【スペック情報】
商品名:カウンターC 「209-U」 布A-12WN
■サイズ(単位:mm)
幅410×奥行410×高さ620
■仕様
材質:ブナ材
塗装:ウレタン塗装
低ホルムアルデヒド仕様(塗料/接着剤:F☆☆☆☆)
・張地:布
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

長時間寛ぎやすいチェアで、バーのような空間を演出

背もたれ付きで、長時間座っても疲れにくいカウンターチェア。キッチンカウンターなどと合わせて配すれば、まるでバーのような空間をお部屋につくることができます。

 

フレームは、広葉樹であるナラの無垢材を使用。ナラは適度な硬さがあり、耐水性にも優れているため、キッチン周りに用いられることが多い樹種です。傷がつきにくいので、長く使いこむうちに程よい風合いが増してくることでしょう。

 

【スペック情報】
商品名:カウンターチェア「S-048」木部:NC色/布(Dランク):ラムース24
■サイズ(単位:mm)
幅447×奥行465×高さ1070×座面高820
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

リビングダイニング兼用テーブルで、お部屋を有効利用

お部屋の用途に応じて、天板の高さを変更できる昇降式テーブルです。フットレバー式で操作も簡単。高さH560~710㎜の範囲内で、自由に調整することができます。

 

リビングソファと合わせるなら、普段はテーブルの高さを下げて寛ぎ用に。食事を楽しむ際は、ソファの座面高さ+30㎝程度を目安に調整してみましょう。

 

北欧風やナチュラルスタイルなら、明るい白木系のメープル、モダンなテイストならMDFのホワイト色が特にオススメです。

 

【スペック情報】
商品名:昇降式ダイニングテーブル「フィット」Eタイプ(正方形)ハイタイプ 全7種
■サイズ(単位:mm)
幅800×奥行800×高さ560~710
■材質
WO色・DB色:オーク材
WN色:ウォールナット材
MP色:メープル材
WH色:MDF
脚:スチール
■塗装
ウレタン塗装(WH色のみUV塗装)
■機能
天板昇降式/フットレバータイプ(天板高:560〜710)
■組立て式
「設置配送便」のお届けは組立て・設置まで配送スタッフにて行います。
※誠に恐れ入りますが、離島エリアへのお届けは組立て・設置サービスを承れない場合がございます。
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

レイアウトや目的に合わせて、天板高や脚の位置を選べるテーブル

※画像は幅1500タイプです。

 

お部屋のレイアウトや用途に合わせて、サイズや脚の位置を選べるダイニングテーブルです。

 

天板の高さは71.7㎝または64.7㎝から選ぶことができますが、リビングダイニング兼用で使うなら、H64.7㎝がおすすめ。体型やソファ座面の沈み込みやすさなどによって変わりますが、座面高H350~400㎜程度のソファと合わせると、ちょうどよいバランスになります。

 

脚部の位置は、外側か内側から選ぶことができるほか、片方だけ内側にする使い方も可能。用途や合わせる椅子の形状などによって、選びましょう。

 

【スペック情報】
商品名:ダイニングテーブル「フィル3」天板角丸型 2本脚 レッドオーク材 ダークブラウン色 全4サイズ
■サイズ(単位:mm)
【ロータイプ】
幅1350×奥行800×高さ647(脚間1065/715)
幅1500×奥行850×高さ647(脚間1215/825)
幅1600×奥行850×高さ647(脚間1315/1025)
幅1800×奥行900×高さ647(脚間1515/1125)
【ハイタイプ】
幅1350×奥行800×高さ717(脚間1065/715)
幅1500×奥行850×高さ717(脚間1215/825)
幅1600×奥行850×高さ717(脚間1315/1025)
幅1800×奥行900×高さ717(脚間1515/1125)
■材質
レッドオーク材(天板27mm厚柾目・脚)
■塗装
ウレタン塗装
■原産国
ベトナム
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

ダイニングテーブルのレイアウトパターン

ダイニングテーブルを選ぶときは、「お部屋でどのようにレイアウトするか」を想定して選ぶことが重要。お部屋中央部に置くパターンのほか、備え付けのカウンターテーブルの近くに配置する方法などがあります。

 

ダイニングテーブルの位置によって、家事動線にも影響してくるので、下記でご紹介するレイアウト例をぜひ参考にしてください。

 

カウンターに対して机の向きを変える

【縦置き】

カウンターテーブルに対して垂直になるよう、ダイニングテーブルを縦に配置したレイアウトです。

 

メリットは、ダイニングテーブル側とキッチン側の目線が合いやすいという点。しかし、テーブル幅W1800㎜など天板幅が広いテーブルの場合、お部屋を占有しやすくなるほか、遠い席側からキッチンまでの距離が遠くなるというデメリットがあります。

 

【横置き】

こちらは、カウンターテーブルと平行になるよう、横向きに配置したレイアウト。

 

縦置きと比べて、少々大きめのテーブルでも、それほど移動動線を遮る心配はありません。しかし、カウンターテーブルに背中を向けて座る席からは、キッチンに立つ方と目線を合わせるのが難しくなるというデメリットがあります。

寝室の模様替えのコツ

寝室はプライベートなスペース。リビングやダイニングといったパブリックな空間に比べると、模様替えの自由度が高くなります。

 

さきほどご紹介した「クッションやラグ」「照明」「インテリア雑貨」などを変えてみるほか、張り替えが容易にできるシールタイプの壁紙などを使ってみるのもよいでしょう。

 

ここでは、ベッドレイアウトや、ベッドの選び方を中心にご紹介します。

ベッドのレイアウトを変える

一番におすすめしたい模様替えの方法は、まず、ベッドの向きを変えてみることから。

 

ヘッドボード付きのベッドの場合、壁付けされる方が多いと思いますが、背面仕上げがされているタイプなら、お部屋の中央側にヘッドボードがきてもOK。

 

ヘッドボードの背面側に、ミニデスクやチェストなどを配すると、ちょっとしたディスプレイ棚や作業コーナーをつくることができます。

 

ヘッドボード無しの仕様なら、レイアウトの自由度はさらにアップ。こぶりのナイトテーブルなどをサイドに配置して、小物類の置き場をつくると使い勝手が良くなります。

 

ドアを開けた直線上や窓の下は避けて配置する

模様替えをする際、次に考慮したいのが、移動動線の確保。

 

特に、ベランダに出入りできる掃き出し窓があるお部屋の場合、入口から窓までの間を、何度も行き来することになります。ベッドの位置によって、その移動動線を邪魔することがないよう注意しましょう。

 

間取りの関係で、窓の近くにベッドを設置する際は、気温差や直射日光、結露の発生などに気を付けて。お部屋の方角やお住まいの地域にもよりますが、外気温の影響を受けやすい窓の近くは、快適な睡眠を得られにくくなるケースがあります。

 

やむを得ず、窓の近くにベッドを設置する際は、遮光性2級以上の性能を持つカーテンを選んだり、防寒・断熱カーテンなどを検討したりしてみるのもよいでしょう。

 

部屋を広く見せるならローベッドがおすすめ

お部屋の開放感は、ベッド全体の高さ(ベッドフレーム+マットレス)によって変わります。少しでもお部屋を開放的に見せたいなら、なるべくローベッドタイプを選びましょう。なかには、マットレスがずれにくいよう、落とし込む仕様になっているベッドフレームなどもあります。

 

最も重要なのは、自分の身体に合ったベッドフレームとマットレスを選ぶこと。寝室のレイアウトやベッドの形状で迷ったら、なるべくお部屋の間取りを持参し、専門のアドバイザーに相談するのが安心です。

 

デザイン性と木の温かみを兼ね備えるベッドフレーム

※写真のサイズはダブル(D)を使用しています

 

床板面の高さH88㎜、ベッドヘッドの高さH764㎜と、コンパクトなベッドフレームです。湿気がたまりやすいベッドの特性をふまえ、通気性に優れたすのこ仕様を採用。

 

ナチュラル、北欧、フレンチシャビーなどのスタイルと相性が良いホワイトオークのほか、アンティーク、カントリーテイストに合わせたい、ウォールナット色もおすすめ。

 

【スペック情報】
商品名:ベッドフレーム「アルディ」 全2色
■サイズ(単位:mm)
高さ:764(全サイズ共通)
シングル(S)幅1200×奥行2178
セミダブル(M)幅1400×奥行2178
ダブル(D)幅1600×奥行2178
■材質
ウォールナット色:ウォールナット材(天然木化粧繊維板)
ホワイトオーク色:オーク材(天然木化粧繊維板)
■基本色
ホワイトオーク色(WO)、ウォールナット色(WN)
■表面塗装
ウレタン塗装
※マットレスは別売りです
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

2口コンセントや内部収納付き。ヘッドボードの機能性に注目

※写真のサイズはダブル(D)を使用しています

 

ヘッドボード側面に、コンパクトな収納スペースが付いたベッドフレーム。さらに、ヘッドボードの中央部分には、2口コンセントを付属しているので、スマホなどを充電することも可能です

 

ヘッドボード高さは63㎝、床板面の高さは103㎜と、低めに設計されたデザインが特徴。マットレスがずれにくくなるよう工夫されているので、見た目にもすっきりとした印象になります。

 

【スペック情報】
商品名:ベッドフレーム「ラフィーネ」ウォールナット色(ウォールナット材)
■サイズ(単位:mm)
高さ:630(全サイズ共通)
シングル(S)幅1115×奥行2160
セミダブル(M)幅1365×奥行2160
■材質
ヘッドボード:ウォールナット材
サイドフレーム:ウォールナット材
床板:すのこ
■基本色
ウォールナット色
■表面塗装
ラッカー塗装
■付属品
フェルト、説明書
※マットレスは別売りです
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

寝具や枕カバーで気軽に雰囲気を変える

寝室は、一日の疲れを癒すための大切な寛ぎスペース。寝具やリネン類にお気に入りのカラーを選べば、お部屋のイメージチェンジはもちろん、リラックス感が増しそうですね。

 

お部屋を構成する色の数は、極力2~3色程度に抑えるのがコツ。写真の寝室は、フローリングに合わせてベッドカバーをブラウン系にし、壁の色に合わせて、オフホワイト系のベッドピローやブランケットを合わせた例。色数を少なくまとめると、お部屋がより落ち着いた雰囲気になります。

 

青や緑で落ち着いた空間を作る

ベッド周りのカラーを選ぶときは、穏やかな印象を与えるソフトな色合いがおすすめ。なかでも、ブルーとグリーンの2色が人気色です。

 

まずは、鎮静色であるブルー。気持ちを落ち着かせ、睡眠を促進する効果が高いとされています。とはいえ、ダークブルーなどの濃色系は、冷たさや寒さを感じやすいことがあるので、淡くてソフトな色調が良いでしょう。

 

また、色味を持たない中性色、グリーンもぜひ試してみたい色。疲れた目を休ませたり、緊張を緩和したりと、こちらもリラックス効果を期待できます。アースカラー(自然界の色)でもあるので、周囲のインテリアアイテムとも程よく馴染んでくれることでしょう。

 

高級感のある光沢感と柔らかな肌触りの掛け布団カバー

グレーが混色されたくすみのあるブルーは、やわらかさの中に、洗練された印象を与えてくれます。
素材は綿100%。綿(コットン)の糸を使い、朱子織で織られた生地は、滑らかさと光沢の美しさが特徴です。

 

ベッドシーツやベッドピローなど、寒色系のベッドリネンでコーディネートすると、ベッド周りが爽やかな印象に。

 

【スペック情報】
商品名:掛布団カバー「ナタリア」綿 全4色
■サイズ(単位:mm)
シングル(SL)幅1550×奥行2100
ダブル(DL)幅1900×奥行2100
クイーン(QL)幅2200×奥行2100
■材質
素材:40番手の綿100%
原産国:日本
打込み本数:210本
色数:4色
柄:無地
■基本色:全4色(ホワイト、ベージュ、ブルー、グリーン)
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

使えば使うほど肌に馴染む、リネン素材の掛け布団カバー

オールシーズン快適に使用できる、リネンの掛け布団カバーです。肌触りがサラっとしており、爽やかな涼感を得られるのが特徴です。

 

リネンは天然素材のなかでも、汚れが落ちやすく、洗濯に強いといわれる素材。洗濯を繰り返すうちに柔らかさが増し、繊維がふっくらと変化していきます。

 

カラーバリエーションは、定番のホワイトのほか、ベージュとブルーの全3種類。夏はブルー、春はベージュなど、シーズンによって色を変えるのもよいでしょう。

 

【スペック情報】
商品名:掛布団カバー「ルミエール」リネン
■サイズ(単位:mm)
シングル(SL)幅1550×奥行2100
ダブル(DL)幅1900×奥行2100
クイーン(QL)幅2200×奥行2100
■素材:リネン(麻)
■原材料産地:フランス、ヨーロッパ
■色:全3色(ホワイト、ベージュ、ブルー)
■タンブラー乾燥・漂白・つけ置き洗いは、商品を傷めたり色落ちする可能性がございますのでお控えください。
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

落ち着いたカラーリングで、お部屋をより上質な空間に

「ナタリア」シリーズの枕カバーは、深みのある落ち着いた色調が特徴。ホワイトやベージュのほか、グリーン、ブルーの全4種のカラーリングが揃います。

 

写真はそのうちのグリーン。安心感や安定を表し、他の色と組み合わせがしやすいカラーのひとつです。アイボリーやブラウン系などのアースカラーと組み合わせると、落ち着いた雰囲気を演出できます。

 

【スペック情報】
商品名:まくらカバー(封筒型)「ナタリア」綿 全4色
■サイズ(単位:mm)
幅700×奥500
※中材は別売りです。
■素材:40番手の綿100%
■原産国:日本
■打込み本数:210本
■色数:全4色(ホワイト、ベージュ、グリーン、ブルー)
■柄:無地
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

自然界からインスピレーションを得たナチュラルなデザイン

品の良いプリント柄をお探しの方に、ぜひおすすめしたいシリーズです。「シビラ」は、スペイン・マドリッドを拠点に活躍する、女性デザイナー。特に、自然をテーマにした多くのプロダクトを生み出していることで知られています。

 

ブルーを基調とする花をあしらった柄は、シビラのなかでもロングセラーのデザイン。無地系のクッションやベッドピローなどと合わせると、柄のデザイン性がより際立ちます。

 

【スペック情報】
商品名:まくらカバー(封筒型)「カンポ ブルー」綿
■サイズ(単位:mm)
幅700×奥500
※中材は別売りです。
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます

ナイトテーブルでホテルライクな雰囲気に

寝室はベッドが主役になりがちですが、おしゃれな雰囲気づくりに欠かせないのがナイトテーブル。
読みかけの本を置いたり、お気に入りのインテリアをそっと飾ってみたり。ナイトテーブルがあることによって、寝る前のひとときがさらに楽しみなものになります。

 

収納付きはもちろん、縦横自由に向きを変えて設置できるタイプなど、ナイトテーブルの種類は実にさまざま。憧れのホテルや海外のインテリア雑誌などをお手本に、素敵な雰囲気づくりを楽しんでみてください。

 

縦でも横でも、好きな向きで使えるシンプルなデザイン

使うシーンやアイディアに応じて、フレキシブルな使い方が楽しめるナイトテーブルです。見た目はシンプルですが、日々の生活のなかで、抜群の使い勝手を発揮してくれるはず。

 

普段使いは、ディスプレイ用として横向きに。また、ベッドやソファのサイドテーブル近くで使うときは”コの字型”になるよう縦置きに。フレームの下部分が家具の下部に入るので、広いスペースを取らずに使うことができます。

 

【スペック情報】
商品名:ナイトテーブル「ルネ」ダークブラウン色 オーク材
■サイズ(単位:mm)
幅350×奥行400×高さ550
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

 

狭小スペースにも設置可能。小ぶりなナイトテーブル

幅30㎝とコンパクトなサイズで、広いスペースを確保しにくいお部屋にもぴったりなナイトテーブルです。表面材は、タモとオークを使用。天然木ならではの風合いと温かみが感じられます。

 

ベッドサイドにひとつだけ設置するのも良いですが、ベッドの両側に設置すれば、シンメトリー(左右対象)なインテリアに。両サイドのテーブル上に、こぶりなスタンドライトを置くと、まるでホテルのような空間を演出することができます。

 

【スペック情報】
商品名:ナイトテーブル「ビエンナ」30 BDXL ホワイトオーク/タモオーク
■サイズ(単位:mm)
幅300×奥行400×高さ510
■材質
表面材:タモ・オーク(天然木)
■表面塗装:ウレタン樹脂塗装
■基本色
本体:ダークブラウン(WO)
■その他:定格消費電力:1200W、コンセント口数:2
最新の価格は商品ページにてご確認いただけます。

間接照明で落ち着きと高級感を出す

お部屋を雰囲気よく見せるための手法として、忘れてはならない間接照明。光源を天井や壁、床などに当て、その反射光で間接的にお部屋を照らす照明方法です。

 

お部屋をより高級な雰囲気に演出したいなら、デザイナーズ照明を取り入れてみるのもよいでしょう。ちなみに上の写真は、世界的な建築家フランク・ロイド・ライトが設計した、TALIESIN2(タリアセン2)。まるでアート作品のようなシルエットが、お部屋をより特別な空間に変えてくれます。一生モノのインテリアとして、憧れているデザイナーズ照明がある方は、ぜひ検討してみてください。

 

寝室は間接照明を選ぶと落ち着ける空間になる

さきほどもご紹介しましたが、寛ぎやすい寝室の照明は、”一室多灯”がポイント。テーブルスタンド、フロアスタンド、ペンダントライトなどを組み合わせつつ、ベッドから光源が目に入りにくいように設置場所を工夫しましょう。

 

なかでも、一台あると便利なのが、テーブルスタンド。読書灯として直接手元を照らすほか、アームやシェードが可動するタイプであれば、壁側に光を向けて、お部屋を雰囲気良くライトアップすることができます。

 

他にも、調光できるフロアライトやスタンドライトなら、夜間は明るさを控えめにして、常備灯として使用することも可能。それぞれの照明の性能を把握し、もっとも自分の理想に近いものを選べば、よりお部屋の雰囲気を、素敵にイメージチェンジすることができるでしょう。

 

繊細な模様が、お部屋を幻想的にライトアップ

インテリアのはなし

インテリアのはなし編集部

大塚家具のインテリアのはなし編集部では、家具の選び方やレイアウトのコツ、お手入れ方法などインテリアについてのお役立ち情報をお届けしています。

Recommended/おすすめ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

インテリアのはなしの最新の話題をお届けします。

ページTOPへ戻る