Have a Good Sleep!

毎日の疲れやストレスの原因…もしかすると生活習慣だけでなくあなたの睡眠環境にあるかもしれません。
睡眠に影響を与えるさまざまな要因。
一つひとつにきちんと向き合って、この春こそ、睡眠をアップデートしよう!

01.
脳科学者が考える
究極の睡眠環境とは?

  • 寝つきが悪い、朝すっきり起きれないなど、つきない睡眠の悩み。
    この春、より良い睡眠を追求すべく、脳科学者 枝川義邦 教授にねむりのメカニズムやぐっすり眠れる「究極の睡眠環境」をつくるために必要なことを伺いました。
  • 脳科学者/早稲田大学教授
    枝川 義邦/Yoshikuni Edagawa

睡眠の質が低いと、集中力の低下やストレスの原因に

昼間の活動は夜の睡眠に影響し、そして睡眠は翌日のパフォーマンスに影響します。よく眠れていない日の翌日は、単純なミスが増えたり、物覚えが悪くなってしまいます。また精神的にも不安的になり、イライラが続いたり、体もだるくなり気分が沈むことがあります。
これがずっと続くと、認知症の原因となったり、心の不調が多い方だとうつ病の兆候が出てしまうなど、メンタルトラブルに直結することまであるのです。
  • 良質な睡眠とは

    一般的に「深く眠れること」だと思わることが多いのですが、実際には「浅い眠り(レム睡眠)と深い眠り(ノンレム睡眠)」がバランスよく訪れている状態が理想的なのです。

  • 昼夜のメリハリをつけることが大切

    1つは「行動」のメリハリで、昼間はなるべく活動的に動き、夕方以降トーンダウンしていき夜は静かに過ごすこと。2つめは「明るさ」のメリハリで、昼間は太陽の光を浴びるなどできるだけ明るいところで活動し、夜の電灯はやや暗めにする。このメリハリによって睡眠を維持する「眠気ホルモン」のメラトニンがちゃんと分泌されて、ぐっすり眠ることができるのです。

  • 睡眠中の環境を整えることが良眠のカギ

    寝ている間の環境を整え、リラックスできるように工夫するとさらに良く眠れます。 例えば、エアコンの除湿などで部屋の湿度を適正に保つ。日本の夏は寝苦しいですが、これは温度が高いからだけではなく、湿度が高くて汗がなかなか外に出て行きづらいことも大きな理由です。

  • 身の回りすべてが睡眠の質に影響

    また、人は一晩で20~30回は寝返りを打っていると言われていますが、寝返りがきちんと打てるようなベッドで寝ることが大事です。寝返りを妨げると、身体がこわばったり、血液やリンパ液が流れずに、体がむくんでしまいます。枕、掛け布団、パジャマの素材、香りなども、睡眠に影響が大きいものです。

ひとつひとつ、できる範囲でリラックスできるものを揃えていき、良質な睡眠をとるように心がけましょう。
枝川教授から読者の皆さまへ
Message
忙しいときは睡眠時間を削って働けばいい・・・という発想ではなく、
睡眠時間は「固定費」と考えるとよいと思います。
まず睡眠時間を確保して、余った部分で高いパフォーマンスを発揮して
活動するほうがよい仕事につながります。
ご自身の睡眠にきちんと目を向けていただきたいと思います。
  • 脳科学者/早稲田大学教授
    枝川 義邦/Yoshikuni Edagawa
    東京大学大学院薬学系研究科博士課程を修了して薬学の博士号、早稲田大学ビジネススクールを終了してMBA(経営学修士)を取得。脳の仕組みや働き、人間のこころや行動について、テレビや雑誌の出演も多い。2015年度に早稲田大学ティーチングアワード総長賞を受賞。2017年度にでユーキャン新語・流行語大賞を受賞。著書:『 「脳が若い人」と「脳が老ける人」の習慣』(明日香書店)『「覚えられる」が習慣になる!記憶力ドリル』(総合法令出版社)監修:『ぐっすり眠れる睡眠の本』(宝島社)など

知らなかった!
睡眠に関わる豆知識

  • 脳のタイムリミット?

    人間の脳が良い活動が出来るのは起床後12~13時間まで。15時間が経過すると、もはや「酒気帯び」レベルまでパフォーマンスは落ちることも。対策としては、午後の昼寝が効果的。脳の効率悪化を回復させることができます。

  • 睡眠美容タイムは22時から26時?

    寝ている間にお肌のリペアをしてくれるのは「成長ホルモン」と呼ばれる物質。このホルモンの分泌は限定された時間帯ではなく、眠ってから約3時間ほどで約8割が分泌されるものなのです。そのため、眠りの質を高められれば、眠り始める時間を気にしなくても大丈夫です。

02.
最近ぐっすり眠れてる?
Good Sleep Check

睡眠の質を高める「コツ」がわかったら、次はあなたがどのくらい眠れているか「ぐっすり度」を診断してみましょう。
よく眠れているつもりでも、実は睡眠不足かもしれません。まずは自分の眠りをチェックして、より良い睡眠につなげましょう。

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監修:S&A
ASSOCIATES,Inc.

03.
睡眠の質を高める
ベッド&寝具20選

この春、ぐっすり眠るためのおすすめのベッドや寝具をご紹介。睡眠の「量」が少なくても、睡眠の「質」を高めることで、パフォーマンスを上げて毎日を快適に過ごしましょう。
  • オネスティ
    腰部のフィット感の高いランバーサポートを採用
    69,900
  • カテクリン
    抗菌・消臭機能のある天然成分カテキンシートを表面に使用
    43,800
  • ゴールデンバリュー 6.5インチ
    ポケットコイルにより体の凹凸にきめ細かくフィット
    75,000
  • テラアマカ PR
    環境にも身体にも優しいオーガニックコットン生地を採用
    159,000
  • インシグニア
    独自の多重構造で身体にやさしい最適な寝姿勢が叶う
    198,000
  • アルディ
    木質感がやさしく圧迫感の少ないローデッキタイプ
    30,300
  • ラフィーネ
    スタイリッシュなヘッドボード上&側面の収納が便利
    50,700
  • シネマ2
    天然木のやわらかな表情を感じるシンプルデザイン
    61,000
  • Nレベッカ2
    シンプルなデザインの中に本革張りの上質感が光る
    79,900
  • Nジオ ヘッドボード
    本革張りと木枠のコントラストが印象をシャープに
    110,000
  • ファイバーピロー
    2層構造で頭部をサポートするウォッシャブル枕
    13,000
  • ドリーム2
    寝返り時もフィットする立体構造の低反発枕
    15,000
  • プレミアムダウンピロー
    寝姿勢に合わせてダウンが優しくフィット
    15,700
  • アダプティブピロー
    高反発・低反発両方の感触が味わえる新感覚枕
    15,800
  • テルモクラウン
    首を支える構造と快適な温度調節機能付き枕
    18,000
  • 羽毛布団 ダウナN ミディアム
    希少性の高いポメラニアンマザーグースダウンを使用した最高級品
    176,000
  • 羽毛布団 ホーリー
    リーズナブルながら質の高いホワトグースダウンを贅沢に使用
    49,800
  • ボックスシーツ コローレ
    伸縮性高くソフトな天竺ニット編みが身体とマットレスにフィット
    9,700
  • 掛布団カバー マレ
    オーガニックコットンを使用した二重ガーゼが柔らかな肌触り
    6,600
  • 掛布団カバー Nマイガーデン
    吸湿発散性に優れたテンセル100%使用の滑らかな肌触り
    14,100
  • ※価格はすべてシングルサイズ(まくらはロータイプ)の価格表記です。
  • ※サイズ・色違いや仕様違いのご用意がある商品もございます。

マットレスの選び方
4つのポイント

  • 1

    理想の寝姿勢=立ち姿

    人は立っているとき、身体は理想的なS字ラインになっています。このS字ラインを寝姿勢のときも自然な状態で保ってくれるマットレスが理想的です。
  • 2

    体圧分散ができている

    体圧分散とは凸部にかかる負担を軽減するということです。しっかりと身体を支えることのできるサポート力と、体重を均等に分散する力を兼ね備えたマットレスを選ぶことが重要です。
  • 3

    マットレスとまくらを
    一緒に選ぶ

    マットレスだけではサポートできない頭と頚椎を支え、寝姿勢をより理想的な状態にするために、まくらもとても重要です。ベストな寝心地を手に入れるために、マットレスとまくらの相性もありますので、一緒に選びましょう。
  • 4

    寝姿勢によって選ぶ

    あなたはどのような寝姿勢で眠りにつきますか? 実は、眠っている時間の多くをこの寝つきの姿勢で過ごすといわれています。心地よく眠るためには、寝つきの姿勢でマットレスを試すことをおすすめいたします。
      

04.
最高のねむりのための
ぐっすりROOMのつくり方

寝心地のよいベッドを整えたら、次は寝室の環境です。
身体のリズムに合わせて、ぐっすり眠りやすい環境をつくるため、光の調整や入眠しやすい音、気持ちが安らぐアロマなど、ココロも身体もリラックスできる、最高の寝室をつくりましょう。
  • Ligthing
    ホテルのようなほの暗さで過ごすリラックスタイム
    私たちの体内時計の周期平均は、地球時間の24時間よりも少し長いため、人間の身体はもともと夜更かしをしやすいようにできています。ここで夜に強い光を浴びてしまうと、夜更かし生活はますます加速してしまいます。
    夜は少し暗く感じるかもしれませんが、ホテルのようなほの暗い明かりの中でリラックスして過ごすことで、スムーズに入眠することができるようになります。
  • Curtain
    遮光カーテンで光の刺激を自由にコントロール
    すっきり目覚めるために朝日を浴びることは大切です。しかし日の出時間が早い夏季などは、目覚めたい時間よりも早く覚醒してしまうことがあるため、睡眠不足にもつながり日中に影響が出ることがあります。
    そこで活躍するのが遮光カーテンです。朝日をしっかり遮断し、さらに熱も伝わりにくくするので、夏は特に室内温度を上げにくくする効果も期待できます。
  • Music
    眠りへと導くゆったりしたリズム
    深くぐっすり眠るために、眠る前のひと時は大切な期間です。
    小鳥のさえずりや波の音などの爽やかな自然音や、落ち着いたスロー・ミュージックなど、お気に入りのやわらかな音色に包まれてゆったりとリラックスしながら眠る準備を整えましょう。
  • Aroma
    好きな香りでリラックス
    音楽同様、気持ちを落ち着かせて睡眠促進の効果がある香り。一般的にはラベンダーやカモミールの香りが眠りにはいいといわれていますが、実際に香りをかいでみて、好きな香りをみつけましょう。寝室に使うものなので火を使わず、置き場所を選ばないピローミストやルームフレグランスがおすすめです。

05.
ねむりとキレイの関係性
Sleep & Beauty座談会

ぐっすり眠った翌日はお肌の調子も良くて、気持ちのよい1日が過ごせますよね。
女性なら誰しもそういう経験があると思いますが、このように睡眠は「美容」にも密接に関わっています。
そこで、3人の美女にお話を伺い、快眠でキレイを続けるルーティーンをこっそり教えていただきました。
お話を伺った美女たち
写真右)渡辺由布子さん/ヨガインストラクター
写真中)山下 美咲さん/モデル
写真左)藁科まさよさん/モデル
  • 眠る前に実践していることは?

渡辺さん: 白湯を飲んだり、お風呂は長めに入っています。そして、お風呂から出たら湯冷めしないうちに、ストレッチをしてすぐに寝る!なかなか眠れない日は、ストレスや不眠解消に効果があるとされているオイルを使っています。このオイルはアメリカでとても流行っていて、舌下に入れるとすぐに眠れるので重宝しています。眠りも深くなっているように思います。

山下さん: 私は、サプリメントと白湯を飲むのが習慣です。美容ケアに抜かりがないように意識して、しっかりケアをしています。逆に、それをしないと気になってもう眠れない(笑)。

藁科さん: 肌の保湿。顔につける化粧品を首から胸あたりまでつけています。何もしないで寝てしまうと、朝起きた時に全身が乾燥しているんじゃないかと思って嫌なので、ベタベタに保湿して寝たいです。

  • 寝室に必須の快眠アイテムは?

渡辺さん: 以前、撮影のときに着たウチノのパジャマを着ているのですが、通気性も保湿性も良いから夏も冬も使えます。締めつけられる感じが嫌なので、それまではほとんど裸同然の格好で寝ていたんですが、パジャマって意味があるんだなと気づきましたね(笑)。

山下さん: 遮光カーテンです。ぐっすり眠れて、起きたい時間に起きられるので。家族で起きる時間も違いますし。あと、寝室の照明を変えたい!いまは普通の照明なんですが、自分が入眠しやすい明るさで眠りたいので、ダウンライトにしたいと思っています。

藁科さん: アロマをたまに使ってます。香りのおかげで、寝るときの気分がとても変わります。

渡辺さん: あと、前に使っていた「シングルを2つ並べてキングサイズにする」という大塚家具のベッドが、私の体にフィットしていましたね。撮影のときに寝転がってみたレガリアのマットレスも、すごく感動しました。

山下さん: マットレスは、ちゃんとしたものを選びます。

藁科さん: (マッサージやエステなどで)体の不調を一時的に治すよりも、快眠できる環境を作るためにマットレスを見直したほうが、根本的に、継続的な体の不調が減ると学びました。

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