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アンティークダイニング

長い歳月を経て
積み重ねられた
アンティークならではの
深い味わいと存在感

古いものを大切にする文化があるヨーロッパ。
家具もメンテナンスを施しながら、親から子へ、
そして孫へと大切に受け継ぐ風習があります。
そうして歳月を経て
慈しまれてきたアンティーク家具には、
大量生産される新品にはない物語と深い味わいがあり、
インテリアを美しく彩ります。

ドローリーフテーブル

ドローリーフテーブルはアンティーク家具のなかでも人気のアイテムです。天板下の左右に仕込まれた中板を引き出すだけでサイズを広げられるというシンプルかつ高い実用性が魅力です。少しだけスペースが欲しいときは片側だけ広げて、来客があるときは両方を広げてなどと、さまざまな場面に応じてスペースを調整できます。
広い住空間を確保しづらい島国イギリスで重宝された機能性は、同じ島国の日本でも活躍しています。

ドローリーフテーブル
ドローリーフテーブル

現代のモダンな家具にはないクラシカルなデザインがアンティークの魅力。丹精込めて手作業で施された装飾はアンティークならではのもので、どれも一点物です。
こちらのテーブルの脚部はバルボス(球根)レッグと呼ばれ、中世イギリスの建築に使われていたデザインが始まりと言われます。
チェアも同じデザインをセレクトして統一感を演出したり、デザインとの一期一会の出会いを楽しんで敢えて違うデザインを合わせるのも素敵です。

バルボス(球根)レッグ
アンティークならではの装飾

メンテナンス

アンティークのメンテナンス
普段のお手入れは乾拭きが基本です。3か月に一度くらいのペースでワックスをかけることで艶が戻り、表面の保護にもなります。万一不具合が起きてもリペアしながら使い続けられるのがアンティークの利点。素材やつくりがしっかりしているからこそできることです。メンテナンスを施してアンティークを「育てる」ことで、より愛着も深まることでしょう。
アンティークのあるインテリアをどことなくあたたかく感じるのは、オーナーのものを大切に慈しむ気持ちが伝わるからかもしれません。

時を経てなお魅力の褪せないアンティーク。
実はモダンなインテリアとも相性が良く、空間のアクセントに取り入れるのもおすすめです。まずはチェア1脚、サイドチェスト1つからアンティークのある暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※アンティークは一点物のため、掲載商品は参考品です。

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