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曲木ダイニングチェア N005 秋田木工
曲木ダイニングチェア N005 秋田木工

曲木家具の美しさと堅牢さを
モダンデザインで表現

100年以上の歴史を持ち、曲木家具をつくり続ける
日本唯一の専門工房「秋田木工」。

普遍的なデザイン、超軽量で優れた実用性、
曲木ならではの堅牢性。

家具としての大切な要素を満たした秋田曲木家具は、
不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。

「N005」は曲木の特徴を活かしながら、現代の暮らしに
馴染みやすいシンプルなデザインに仕上げています。

職人の技とこだわりが詰まった造りは毎日の食卓を
素晴らしい時間に彩ってくれます。

木を愛する職人から生み出される曲木家具

「曲木」とは高温で蒸した無垢の木材を鉄型にはめ、曲げる技術のこと。1840年ごろ、ドイツ人の家具デザイナーであるミヒャエル・トーネットによって発明されました。
秋田木工の職人たちは、我が子のように木と製品を愛し、仕事に強い信念を持って技を振るいます。到底曲がるとは想像もつかない木材を、手のひらで踊らせるように美しい曲線に仕上げていきます。木の特性を熟知した職人だからこそのこの技術は、日本のどこにも真似できません。

秋田木工の職人

あえて人の手でつくるこだわり

曲線である人間の身体に馴染む椅子。ほとんどのものが機械生産となりつつある現代に、あえて手間のかかる手作業にこだわるのは、職人の手でなければ生まれないあたたかみを大切にしているからです。

曲木加工 秋田木工「N005」

■背中にフィットする繊細な曲げ加工


圧力を受けて変形すると元に戻らない、木の性質を利用した曲木加工。高温で長時間蒸した木材を鉄型に合わせてじっくりと曲げていきます。乾燥する前に仕上げなければならないため、作業可能時間はわずか5分。1本の木材を背中のラインに合わせてバランスを見ながら曲げていきます。

削り出し 秋田木工「N005」

■堅牢な組み立てに関わる削り出し


曲木加工後に乾燥させた部材を、まずは大まかなラインで削り出していきます。また、組み立てに必要な穴開けやホゾ取りなども、緻密に計算しながら加工していきます。金具をできるだけ使わずに組み立てをするのに重要な作業です。これにより丈夫で軽く、見た目も美しい椅子を生み出します。

座枠組み 秋田木工「N005」

■揺れやゆがみに強いホゾ継ぎ


座枠はホゾ継ぎなので、強度の優れたフレームになっています。ホゾ継ぎは日本で古くから用いられている組手工法のひとつ。一方に凸をつくり、もう一方に凹をつくり組み合わせる工法です。お互いがぴったりとはまるよう削り出すには熟練の技術が必要となります。

座面の張り込み 秋田木工「N005」

■一つひとつ丁寧に張り込む座面


座面の張地は職人が一枚ずつ丁寧に張り込んでいきます。また、内部をウェービングテープ仕様にすることで、底突き感がなく疲れにくい座り心地を実現しています。ウェービングテープは軽量なため、椅子全体の軽量化にも貢献しています。

曲木家具 椅子「N005」秋田木工

曲木の美しさを纏う
モダンデザイン

近年ではモダンデザインは直線的なラインを多用したシンプルでスタイリッシュなものが主流で、曲木家具が発明された当初はトーネットが生み出した曲木の椅子が「モダンスタイルの原点」として注目を集めていました。
ダイニングチェア「N005」は、発明当初のモダン要素と現代のモダン要素を巧みに織り交ぜたデザインとなっています。デザイナーは日本の重要施設などの家具製作を数多く手掛けた中林幸夫氏。直線的なラインで全体を構成しつつ、背もたれから後ろ足に曲木工法を用い、流れるような美しい曲線を強調させています。現代の暮らしにマッチするデザインと曲木特有の美しさや座り心地のよさを見事に融合させたデザインです。

デザイン「中林 幸夫」

主な担当物件
・皇居新宮殿、正殿、松の間の玉座及び竹の間、梅の間の漆塗り椅子・卓子製作。
・赤坂迎賓館 国賓室のクラシック家具のベッド、椅子、テーブルの復元及び製作。
・高松宮邸、常陸宮邸の家具を製作。
・その他、銀行・商社・証券会社・ホテル・ゴルフ場・商業施設などの内装工事や家具の製作を多数手掛ける。

秋田木工の職人による曲木技術

100年以上の歴史を持つ日本で唯一の
曲木専門家具工房「秋田木工」

100年以上の歴史を持ち、曲木家具をつくり続ける日本唯一の専門工房「秋田木工」。積み重ねた伝統を守り、熟練した職人達の手によって生み出された曲木家具は、今もその輝きが衰えることはありません。片手で持てるほど軽量にもかかわらず、堅牢で丈夫、そして比類なき美しいフォルム。曲木家具は、生活に密着した機能性や実用性、そしてその美しさで、不朽のスタイルとしてその存在感を示し続けています。
秋田木工の高い技術力は、名だたるデザイナーに愛され、柳宗理や剣持勇など日本の巨匠たちによる、名作とも呼べる数々の作品を、共につくり上げてきました。伝統を大切にしながら、現代の生活にあったデザインへ挑戦し続ける。曲木の技術を継承し、進化を続ける職人の熱い想いが秋田木工の強みです。曲線である人間の身体になじむ椅子。ほとんどのものが機械生産となりつつある現代にあえて手間のかかる手作業にこだわる。職人の手でなければ生まれないあたたかみは製品に宿り、世代を超えて愛され続けています。

「No.005」ラインナップ