ダイニングテーブル
ダイニングテーブル「ロビン」Bタイプ
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新しい生活様式が少しずつ定着しつつある今、オフィスワークから在宅ワークへと勤務形態が切り替わった方も多いかと思います。もともとOFFの空間である自宅をONの職場として快適に過ごすためには、仕事と家事をスムーズに両立できることがポイントではないでしょうか。そこで在宅ワークのスペースをつくりつつ休憩時間や終業後の家事などを無理なく両立しやすいコーディネートをご紹介します。
在宅ワーク用に家具を追加購入せずスペースをつくる場合は、ダイニングテーブルを活用するのがおすすめです。4人掛け以上のダイニングテーブルならノートパソコンとモニターを併用してもさらにスペースが残ります。書類や資料を広げながらの作業もできるので、在宅ワークスペースとしてぴったりです。さらにダイニングをキッチンカウンターと横並びにレイアウトすることで家事動線がよくなり、小休憩時のティーブレイクや、終業後の夕飯準備などにスムーズに移行することができます。リビングスペースにはフレキシブルなレイアウトが可能なソファをセレクト。仕事中と仕事後で少しレイアウトを変えるだけでON、OFFの切り替えをしやすくなり、1日にメリハリをつけることができます。在宅ワークで困りがちなZOOMなどを使ったリモート会議時の背景は、壁をデコレーションしておけば解決。複数枚のアートをレイアウトしたり植物を飾っておくことで、インテリアを華やかに彩ってくれるだけでなく、リモート会議時のおしゃれな背景にもなります。普段の暮らしに少し手を加えることで叶う快適な在宅ワークのコーディネートです。
Point1
木質感を統一したダイニングとキッチン
ダイニングセットは木目や木の節をあえて残している木質感際立つアイテムをセレクト。キッチンの天板やフローリングの木質感と統一感が生まれまとまりのあるダイニングキッチンになっています。ダイニングテーブルとキッチンカウンターを横に並べるレイアウトは、横移動のみでダイニングとキッチンを行き来できるため、食事の準備や片付けがとてもスムーズになります。注文住宅ではダイニングとキッチンが最初から一体型になっているタイプもあり人気が高まりつつあるレイアウトです。
Point2
黒系のオフィス家電・白系の生活家電
自宅にワークスペースをつくる場合、いかにON・OFFを上手に切り替えられるかが重要となります。さまざまな切り替え方法がありますが、ON・OFFを色で区切るのもひとつの方法です。こちらのコーディネートでは家電の色を仕事用、私生活用とで分ています。仕事用のノートパソコンやモニター、マウスやマウスパッドは黒系で統一。ナチュラルな木のダイニングテーブルとメリハリを持たせ、仕事の前後で気持ちを切り替えやすくしています。反対に圧力鍋や空気清浄機などの生活家電は白系をチョイス。白壁や明るい色味の木の質感に馴染みやすいので、主張しすぎず生活に溶け込ませることができます。
Point3
キッチンにあると便利なカウンタースツール
調理のちょっとした待ち時間や小休憩時にあると便利なカウンタースツール。キッチンの高さに合わせて少し高めに設計されているので、短時間浅く腰掛けるのに重宝します。軽くて持ち運びやすいため、来客時のサブチェアとしても活躍してくれます。ダイニングテーブルにワークスペースを設けると休憩時間の食事やお茶を飲む際に気を使いますが、カウンタースツールがあると、キッチンカウンターを簡易の食事スペースとして使うことができます。
Point4
その日の気分で簡単にレイアウトチェンジ
フレキシブルにレイアウトを変えられる組み替えソファは、手軽にレイアウトチェンジできるので、その日の気分やライフスタイルに合わせて簡単に模様替えが可能です。こちらのソファはソファ本体、長さの異なるアーム2本がそれぞれ独立しています。ソファの両側にアームをひとつずつ配置して通常のソファとして使うこともできれば、アームをベンチやセンターテーブル、オットマンとして使うこともできます。アームの高さはダイニングテーブルに合わせやすく、さらに硬めの座り心地に設計されているため、ダイニングベンチとして使うこともできる多様性のある仕様です。
Point5
隠せる収納に書類や筆記具などすっきり収納
在宅ワークをすると今まで必要なかった仕事関連の書類や資料、筆記具などの収納場所が必要になります。雑多になりがちな仕事関連のものは、扉付きの隠せる収納内にまとめてすっきり収納。普段の生活で目につかない場所なので仕事と仕事以外の時間を上手に切り替えやすくなります。サイドボードの上にはお気に入りの小物や写真、植物などを飾ってディスプレイコーナーとすれば一石二鳥。
Point6
リモート会議で役立つ壁面のアート
在宅ワーク時のお悩みで多いのがZOOMなどを使ったリモート会議の際に背景をどうするか。座る場所によって見せたくない部分が映ってしまったり、リモート会議の度に片付けなければならなかったりとお悩みの方も多いかと思います。リモート会議をする場所を1箇所に決め、その場所の背景を整えることでそのお悩みを解消することができます。リモート会議の画面に収まる範囲の壁があれば最適です。そこにアートや写真、タペストリーなどを飾っておくとリモート会議用のおしゃれな背景として活躍してくれます。お気に入りのアートが飾られた空間は普段の生活もより楽しいものにしてくれます。
Point7
木質感の強い天板にあると便利なマウスパッド
木質感の強い天板の場合、マウスがうまく反応しないケースがあるのでマウスパッドが必要になります。マウスパッドはマウスの反応や操作性を最大限引出してくれるだけでなく、テーブルを保護してくれる役目もあるので、大切なインテリアを守るためにもおすすめのアイテムです。写真のマウスパッドはQi対応のスマートフォンや電子機器を充電できる便利なタイプ。スマートフォンを充電しながらでもマウスの可動域が十分確保される大きさです。
希少な北海道産ミズナラを使用したダイニングテーブル。節や木目をあえて残し、自然な風合いを強調しています。
幅1600×奥行800×高さ720mm
希少な北海道産ミズナラを使用したダイニングチェア。北欧、ナチュラルなど幅広いインテリアスタイルに合わせられます。
幅460×奥行555×高さ830mm
直径28cmの座面なので場所を取らないカウンターチェア。滑らかな曲線が木材のやさしい質感を際立たせています。
幅280×奥行280×高さ650mm
素材感を最大限に活かすためあえて節入りの材を使用し、オイル塗装で仕上げたサイドボード。
幅1500×奥行420×高さ800mm
鮮やかでメリハリがあり滑らかな映像で映し出すゲーミングモニター。在宅ワークのサブモニターとしても活躍してくれます。
幅539×奥行186×高さ396mm
ソフトなラバーグリップを備えるコンパクトな曲線型デザインによって、自宅でも外出先でも使いやすい仕様です。
幅55×奥行95×高さ39mm
ほどよい滑り心地で快適にマウス操作ができるQi規格対応ワイヤレス充電器付きマウスパッドです。
幅302×奥行7×高さ222mm
水なしで素材本来のおいしさと栄養を引出す自動調理鍋。自動でかき混ぜてくれるので材料を入れるだけで調理可能です。
幅364×奥行283×高さ232mm
「ジアイーノ」は、空間の除菌・脱臭に特化し、菌やウイルス、ニオイにすばやく優れた抑制力を発揮します。 菌・ウイルス・ニオイ対策を本気で考える方にオススメです。
幅398×奥行240×高さ710mm
立体的に障害物を検知し、ぶつからずに動くため、事前にお部屋の片付けをする必要はありません。
幅315×奥行275×高さ85mm
失敗しないコーディネートのコツとは?
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