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テーブル天板用脚「MD」2個組 スチール

テーブル用脚

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テーブル天板用脚「MD」2個組 スチール

テーブル用脚

テーブル天板用脚「MD」2個組 スチール

※上記画像をタップすると商品情報が見れます。

世界で一点の一枚板天板を使ったジャパンディスタイル

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世界に一枚しかない木目と形状が魅力の一枚板無垢天板と北欧チェアを合わせたジャパンディスタイルのダイニングコーディネート。一枚板には栃をセレクトすることで、オーク材やビーチ材が多い北欧チェアとコーディネートしやすくなっています。ナチュラルな木の色と黒やグレー、白などの無彩色をカラーコーディネートすることで、モダン要素を取り入れすっきりとしたジャパンディスタイルに仕上げています。ダイニングテーブルの天板にもダイニングチェアにも無垢材が使われているので、使うほどに味わいが増していき、暮らしに馴染むような経年変化を楽しむことができます。

ダイニングコーディネートのポイント

子どもと一緒に成長する一枚板天板

Point1

子どもと一緒に成長する一枚板天板

一枚板天板は経年変化を楽しめるダイニングテーブルです。小さな子どもとの暮らしで避けることのできない小さな傷や汚れなどを、味わいとして蓄積していくことで、いつのまにかその家庭でしか出せない深い趣となっていきます。子どもたちの成長とともに一枚板天板も成長し、年輪のように刻まれていきます。

一枚板天板ならメンテナンスで新品のように生まれ変わる

Point2

一枚板天板ならメンテナンスで新品のように生まれ変わる

日頃のメンテナンスは乾拭きや、固く絞った布巾での水拭きがメインとなります。長く使い込んでいくほどに落ちない汚れや目立つ傷などが増えていきますが、一枚板天板なら磨き直しのメンテナンスが可能です。天板を一度お預かりし、職人の手で塗装を一度剥ぎ、天板を研磨しながら傷や汚れを補修していきます。表面を削ることで新品のような新しい木目が出てきます。一枚板天板や無垢材を使った天板ならではのメンテナンス方法です。

家電や食器をモノトーンで統一

Point3

家電や食器をモノトーンで統一

生活していくうちに点数が増えていく食器や家電は、色数を少なくすることですっきりとまとまったコーディネートにすることができます。こちらのコーディネートの場合は、大きな家具に使っている白や黒などのモノトーンで食器や家電を統一し、細かいアイテム特有のごちゃっとした印象を抑えています。モノトーンカラーの食器や小物はバリエーションが多く選びやすいのもうれしいポイントです。

バラバラのチェアに統一感を持たせるポイント

Point4

バラバラのチェアに統一感を持たせるポイント

一つひとつバラバラの椅子を複数点置いたときにまとまりを持たせるには、どこかに統一感を持たせるのがポイントです。色または形を合わせることでバラバラの椅子を置いても自然とまとまった印象となり、統一感のあるコーディネートとなります。
こちらのコーディネートでは、4脚の椅子すべての座面が同じ色のペーパーコードとなっています。また2脚は一枚板天板と同色とすることで、ダイニングセット全体で色のまとまりを持たせています。そうすることで、ホワイトとグリーンのYチェアがアクセントカラーとなり、ダイニングシーンにメリハリを生んでいます。

収納兼飾り棚として活躍するサイドボード

Point5

収納兼飾り棚として活躍するサイドボード

収納方法として「見せる収納」という収納スタイルがありますが、ジャパンディスタイルはむしろ「隠す収納」のほうが向いています。扉付きのサイドボードは扉を閉めておけば内部が見えないため、すっきりと収納することができます。天板の上にお気に入りの小物や照明、アートを飾ることでディスプレイコーナーにアレンジすることができ、収納家具兼飾り棚の二役として使うことができます。脚元が広く開いているデザインならお掃除も簡単です。

座るだけではないベンチの可能性

Point6

座るだけではないベンチの可能性

複数人で座るのに便利なベンチですが、その他にもさまざまな場所で活躍してくれます。特に座面がフラットなタイプは、座面の上に物を置くことができるのでとても便利です。収納家具を置くには広さが足りないというスペースでも、奥行きがコンパクトなベンチなら動線を邪魔せず置くことができます。座面上にグリーンなどをディスプレイしたり、籠や収納ボックスを置いて簡易収納スペースにすることも。脚下のスペースも有効活用することで、収納家具を置かなくても収納スペースを増やすことができます。

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  • ※掲載された表記は、2021年8月3日現在のものです。
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