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リビングテーブル「ST」ガラス天板

リビングテーブル「ST」ガラス天板

リビングテーブル「ST」ガラス天板

リビングテーブル「ST」ガラス天板

センターテーブル
48,500円(税込)
リビングテーブル「ST」ガラス天板

リビングテーブル「ST」ガラス天板

※上記画像をタップすると商品情報が見れます。

白をメインカラーにしたさわやかなモダンリビングスタイル

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白をメインカラーにし、さやわかで清潔感のあるモダンスタイルにコーディネートしているリビングルームです。大きな窓から差し込む光を受けてお部屋全体を明るい雰囲気にしてくれる白い壁と白い家具。そこにアクセントとなるように配した黒が、インテリア全体をぴりっと引き締めています。
面積の大きなソファやオープンシェルフは壁と同系色の白にし、開放的でさわやかな雰囲気を演出しています。ソファ前のリビングテーブルにはガラス天板に黒いスチールフレームを合わせたものをセレクトしています。ガラス部分で抜け感を出しつつスチールフレームがアクセントとなっています。絨毯は床材の色に近い明るめのブルーグレーを敷き、床に馴染ませつつ足を乗せたときに心地よくくつろげるようにしています。
モノトーンカラーでまとめたインテリアは生活家電のコーディネートをしやすいのがうれしいポイントです。白や黒、グレーのカラー展開が多い家電製品は、モノトーンカラーのインテリアと相性抜群です。コーディネートの際にカラーバランスで迷う心配がないので、機能性やデザイン性で選びやすくなります。
白を基調とし、寒色系のブルーやガラス素材を取り入れたコーディネートは春から夏にかけての気温が上がる季節に最適な組み合わせです。

リビングコーディネートのポイント

低めのテレビボードで開放感を演出

Point1

低めのテレビボードで開放感を演出

リビングのポイントのひとつであるレンガ調の落ち着いたグレー色の壁面。この壁面を活かしつつ開放的な雰囲気を叶えるため、テレビボードは背の低いタイプをコーディネートしています。
白いテレビボードは白い壁に合わせる場合、ハイタイプでも圧迫感を感じにくいですが、写真のお部屋のように壁面が暗めのカラーの場合は、白いテレビボードとのコントラストがつきすぎてしまうため、ハイタイプのテレビボードだと存在感が出てしまいます。そこでテレビボードの両サイドに置いたキャビネットをソファの背もたれの高さと近いサイズにし、開放的な印象にコーディネートしています。

脚付きテレビボードで床のお掃除もらくらく

Point2

脚付きテレビボードで床のお掃除もらくらく

テレビボードの脚下がすっきりと空いているので、テレビボードの下にたまりがちなホコリなどを簡単に掃除することができます。
テレビボードの脚部とセンターテーブルのスチールフレームを黒で統一していることで、コーディネートにまとまりを持たせています。テレビやレコーダーなどのリビング家電も黒にし、家具と家電もコーディネート。

機能性とインテリア性を両立

Point3

機能性とインテリア性を両立

テレビボードの右側にはレコーダーやプリンターなどを収納しやすいマルチキャビネットをレイアウトしています。棚板の一部が手前にスライドする仕様なので使うとき以外はすっきりと収納しておくことができます。
高さ92cmと低めに設計されているので天板の上をディスプレイスペースとしてアレンジすることもできます。お気に入りのオブジェや癒し効果のある観葉植物などをディスプレイするとテレビ周辺の機械的で無機質な印象を和らげながらインテリア性を高めることができます。

窓枠もコーディネートの重要なポイント

Point4

窓枠もコーディネートの重要なポイント

インテリアのコーディネートを検討する際には、それぞれの家具との相性だけでなく窓枠や床材、壁や天井の色や素材とのバランスもとても重要です。
こちらのリビングのように窓枠が印象的な場合は、特に窓枠と家具とのコーディネートが大切になります。変えることが難しい窓枠なので、逆にこの窓枠を最大限に活かすようにリビング全体に黒いアイテムをポイント使いしています。こうすることで窓枠を含めたリビング全体にまとまりを持たせています。また、背の高い窓の開放感を活かすためにメインカラーを白にし、色による開放感を追加しています。

色を合わせることで生まれる統一感

Point5

色を合わせることで生まれる統一感

四角いフォルムの黒いスチールを使ったセンターテーブル、ラウンド型の黒いケーキスタンド、ざっくりとした生地感の黒いクッションなど、フォルムの異なるアイテムも色を統一させることで、まとまりのあるコーディネートになっています。特にモダンスタイルはひとつの空間内で使う色の数を少なくすることがポイントとなります。
こちらのコーディネートでは、メインカラーを白とし空間内で一番多くなるようにしています。その他に使用している色は黒・グレー・ブルー・グリーン。これらの色を使ったアイテムを少しずつ置きポイントにしています。

広めの壁面はディスプレイして楽しむ

Point6

広めの壁面はディスプレイして楽しむ

暮らしに彩りを添えてくれる壁面のディスプレイ。何をどのように飾ればいいかわからないという場合は、同系色のアイテムを収納スペースの70%くらいに抑えて飾るのがおすすめです。特にモノトーンはまとまりが出やすいので、カラーコーディネートを気にせずレイアウトできます。
また、収納スペースに30%前後のゆとり空間を持たせると窮屈な印象にならず、美しくディスプレイすることができます。細かいものを隠して収納したい場合は、同系色のボックスや籠に細々したものをまとめて収納すれば、すっきり収めることができます。

広めの壁面はディスプレイして楽しむ

家電をコーディネートしやすいモノトーンインテリア

Point7

家電をコーディネートしやすいモノトーンインテリア

白や黒、グレーなどモノトーンのラインナップが豊富な家電は、モノトーンカラーでまとめたインテリアだとコーディネートがとても簡単です。最近ではデザイン性が高く機能性も高い家電が数多くあるので、インテリアの雰囲気を損なわずに暮らしを豊かに、便利にしてくれる家電を選ぶことができます。

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  • ※掲載された表記は、2021年4月10日現在のものです。
  • ※掲載商品の価格、仕様、色などは、予告無く変更また販売中止となる場合がございます。
  • ※店舗・営業所により掲載商品がすべて展示されていない場合がございますのでご了承ください。
  • ※在庫のない場合や受注生産等のより、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。納期に関してはご確認ください。
  • ※商品の色や風合いは、コンピュータディスプレイの性質上、実際とは異なって見える場合がございます。

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