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ライフスタイルに合わせて変化させるベッドルームコーディネート

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ライフステージによるライフスタイルの変化に合わせて組み替えのできるベッドルームのコーディネートです。シングルサイズのベッド2台を組み合わせるコーディネートは、気軽にレイアウトを変えられるため、ライフスタイルに合わせてベッドルームのレイアウトを変化させたい場合におすすめです。パートナーとの暮らしをスタートさせるタイミングや小さな子どもと一緒に眠る場合は、2人でもしくは子どもたちと一緒に広いスペースでゆったりと眠れるように、2台のベッドをくっつけ大きな1台のベッドとして。子どもたちの独立後など一人ずつ睡眠スペースを確保したくなったときには、それぞれのベッドの間に人が出入りできるスペースを空けて独立したベッドとしてレイアウト変更。大きなサイズのベッドに比べてシングルサイズのベッドはフレキシブルに動かせるため、暮らし方に合わせて変化させやすいベッドです。レイアウトの変化に合わせて合わせる家具も買い替えや買い足しをすると、より過ごしやすいベッドルームにすることができます。買い替えや買い足しをする場合、使い続ける家具とのコーディネートがポイントとなりますが、こちらのコーディネートのようなモダンスタイルだと、商品ラインナップが豊富なので使い続ける家具とのコーディネートも気軽にすることができます。

ベッドルームコーディネートのポイント

グレーをメインカラーにし、小物使いでアレンジ

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グレーをメインカラーにし、小物使いでアレンジ

グレーを基調にしてベッドルームをカラーコーディネート。無彩色なのでさまざまな色とコーディネートしやすく、クッションやシーツの色を変えて季節感を演出しやすいコーディネートです。春夏ならさわやかな寒色系のファブリックアイテムで明るく涼やかな雰囲気に、秋冬ならくすみ系カラーや暖色系のカラーで包み込まれるような落ち着きのある雰囲気に。色を合わせるときには、大きな面積を占める掛け布団カバーからどのような色にするか決め、掛け布団カバーの色に合わせてピローケースやクッションカバーの色を決めていくとコーディネートしやすいのでおすすめです。小さい面積のピローケースやクッションカバーはあえて差し色になるようなカラーをセレクトするのも、インテリアのポイントになるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

椅子やベンチは収納場所としても活躍

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椅子やベンチは収納場所としても活躍

ベッド周りにあると便利なのがちょっとした収納スペース。枕元には目覚まし時計や携帯電話めがねやピローミストなど、寝る直前まで使うものや起きてすぐに使いたいものを置いておくスペースがあるととても便利です。また、翌日の着替えや肌寒くなったときに追加する用のブランケットなども、ベッド周辺のすぐ手に取れる場所にあると夜中などに探す手間を省くことができます。限られたベッドルームのスペースに大きな収納家具を置くと圧迫感を感じやすくなりますが、すっきりとシャープなデザインの椅子やベンチを収納家具の代わりに置くことで、収納スペースをつくることができます。もちろん、本来の用途どおりに座ってくつろぐこともできるので、1台2役に活躍してくれる便利アイテムです。

のんびり過ごす朝はベッド上でコーヒータイム

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のんびり過ごす朝はベッド上でコーヒータイム

休日の朝など少し遅めに起きた朝はベッドに大きめのトレーを置いて、のんびりコーヒータイム。シングルサイズのベッドを2台つけたレイアウトは、キングサイズのベッドと同等のサイズです。ゆったりと広いベッドの上で足を投げ出しながらくつろいで飲むコーヒーは、いつもとは一味違う味わいになるのではないでしょうか。

レイアウトチェンジで2台のベッドをセパレート

Point4

レイアウトチェンジで2台のベッドをセパレート

子どもたちが自分たちの部屋で眠れるようになったり、年齢を重ねていくごとにライフスタイルは変化していきます。パートナーと眠る時間が異なるなどベッドルームでの過ごし方の変化に合わせて、1台の大きなサイズで使っていたベッドを2台にセパレート。同じベッドルームでもベッドが独立することでプライベートな空間が生まれます。それぞれのベッドの間に間仕切りを設けることでよりプライベート性を高めることもできます。こちらのコーディネートではゆるやかにお互いのスペースを区切ることができるコンソールを使っていますが、より独立した空間を確保したい場合はレースカーテンやドレープカーテンを付けると個室のように空間を区切ることができます。

ゆるやかにスペースを区切るコンソール

Point5

ゆるやかにスペースを区切るコンソール

圧迫感を感じさせず、お互いのスペースをゆるやかに区切るために、抜け感のあるコンソールを2台のベッドの間に置いています。コンソールテーブルは高さ70〜80cmほどのものが多いので、ベッドに横になった際、程よく視線を遮ってくれる高さがあります。背板がないオープンタイプは横になっても圧迫感を感じにくいので、眠るときも気になりにくいデザインです。

過ごし方の変化に合わせて家具を買い替え

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過ごし方の変化に合わせて家具を買い替え

ベッドをセパレートにしたことで、ベッドルーム全体のレイアウトのバランスが変わっています。変化したレイアウトと過ごし方に合わせて今まで使っていた家具を見直し、必要に応じた買い足し・買い替えをすることで、「今」のライフスタイルに合わせた最適のコーディネートにすることができます。大きなベッド1台のときに使用していたベンチを、ベッドの足元ではなく壁際や別のお部屋へ移動。ベッドをセパレートしたことで、お互いの生活動線が複雑になるので、小回りの効きやすい一人掛け用ベンチを買い足しています。女性でも簡単に持ち運びできるので、使う人が必要な場所にすぐに移動させることができます。コンパクトなこういったアイテムはどこに置いていても邪魔になりにくいので、玄関や洗面所、ダイニングなど別の部屋で必要になった際にもすぐに持ち運ぶことができます。

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  • ※掲載された表記は、2021年8月3日現在のものです。
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